官能小説とタバコと精力剤が好きなニンジャのブログ

プロテインなど、トレーニング用サプリのメーカーが出している、
テストステロンブースター。

ホルモンの働きをサポートして、
トレーニングがはかどるようにするためのものなので、
特に精力増強的な効果は感じません。

しかし、テストステロンが多く出ている男性＝絶倫、モテるなどという
説もあるため、まったく性生活に関係のないサプリとは言えない気もします。

実際、トレーニング効果がアップして、
自分に自信がついたり、スタイルがよくなったりすれば、
セックスにも結び付くしなぁ！？

とりあえず、２カ月服用→２カ月休養がオススメらしいので、
コレを飲み終われば前回のテストフェン入りサプリと合わせて２カ月なので、
しばらく常用系の精力剤サプリの更新はないかも。

キングギドラのメジャーデビューアルバム。
日本語ラップの礎を築いた歴史的名盤らしい。

調べてみると、キングギドラとしては結構活動期間短くて、
それぞれソロの活動の方がずいぶん長いのね。

全体的に哀愁漂うトラックと、
社会批判や、ストリートの闇を描いた歌詞は、
この時点でもうすでに完成しており、
ジブラの声が現在のドスの効いた声とは違って、
結構可愛げのある感じなのが面白い。

ＴＶでの原作本の持ち上げられっぷりや、
文庫版のセールスの話などを聞き、
どんなものだろう、いった感じで行ってきました。

零戦には全く詳しくないですが、
戦闘シーンは素人目になかなか迫力があってよかったし、
熱いものが込みあげてくるシーンも多数ありました。

が、しかし……
やはり、心の無い東野が絶賛しただの、
歴史的セールスを記録した原作を映画化したものにしては、
少しう～ん、といった印象。

正直、感動の押し売り的な感じというか、
詰め込みすぎというか、そんな感じ。

原作の内容が映画とほぼ同じだとしたら、
読む必要ないかなあ、というレベル。

やはり、原作者が元放送作家ということで、
テレビ局が、かなりマーケティングに力を入れたのが、
成功の要因ではないかと思ってしまう嫌な自分。

でも、『もしドラ』の前例もあるし、
原作者が経歴を隠していたとしたら、
見方も変わっていたかもしれません。

懐かしのユニットばかりではなく、
若者向けのヒップホップも聴こうということで購入。

ディス＆リスペクトとか、オチャラケたノリ、
それらの後に流行ったマジ感謝なノリの曲よりは、
ＹＡＺＡＷＡ的成り上がり根性を感じる曲が多いのが新鮮でした。

キングギドラと比べると若干難しそうな印象ですが、
世間での人気曲は、このベストアルバムの中でも
比較的落ち着いたテンポの曲が多いと思います。

盛り上げなら『THE RED MAGIC』、『Fuck Off』、
しっとり聴いてもらうなら『And I Love You So』、『START IT AGAIN』
あたりが人気っぽいゾ(俺調べ)。

ハードコア・スピードコアを聴く、
ドラムンベース・ジャングルを聴く、
カラオケにクラブ的ノリを持ち込みたい、
上記のジャンルはあまりカラオケにない(知らない)、
そうだ！ヒップホップだ！の流れで最近お熱。

社会派な印象の歌詞と、
ダークな雰囲気のトラックが魅力的。

ガチなＢ－ＢＯＹが歌ってもカッコよくなるし、
僕みたいなお調子者が披露しても、
ネタとして上々のウケが期待できる素晴らしい楽曲の数々です。

やはり知名度が高いのは『公開処刑』、
次いで『平成維新』かな。
どちらもテンポがゆっくり目かつ、
歌詞の大半は日本語なので、
覚えるのも歌うのにもそれほど苦労しない点も○。

今回は文化祭。槍水先輩の妹も登場するぞ！

主役のサトーは今回も良いところを、
持って行かれるものの、
ライバルのノーブラおっぱいをモミモミしたり、
顔を埋めたり、ロリのおっぱいをサワサワ。

出番は少なかったものの、
茶髪さんの優しいお姉さんっぷりと、
自慢の３Ｄおっぱいは健在。

ウザキャラ感のあった梅ちゃんも、
妙なところでサトーと共闘。
白のパンティも披露したかもしれない。

しかしここのところ、
シャガの存在感が薄めか？
あんま戦ってないし。

一見なんなのかよくわらない箱に入っている精力剤ドリンク。

僕が買ったものには、
恵比寿マスカッツの面々の写真入りシール？が貼ってあり、
わかる人にはわかるという程度なので、
隠し持ちたい場合にはオススメしやすいかも。

マカ・ガラナなどのほか、亜鉛も配合。
亜鉛入りドリンクの味には正直あまり良い印象を持ってなかったのですが、
ドラゴンフルーツも入っているおかげか、甘酸っぱめの栄養ドリンク的な味。

効果の方は先日の彼女とのラブホ２回目時に飲んでいた、
というと、あまり良くないと思われそうですが、
立たなくてもおかしくなかったところが立ったんだから、
良かったんはないでしょうか。
ただし、今回は１回で打ち止めでしたが……

海外製？のオサレ石鹸。



約１３００円で３コ入りなので、高いどころか、
これまで紹介したものと比べると安いぐらいですが、
木をイメージしたパッケージや石鹸そのもののデザインが素晴らしく、
物珍しさもあって、話題作りにも使えるアイテムかな、と。

カキタンニンのような臭い対策成分は入っていないようですが、
シダーウッドの香りも良く、泡立ち良好。

他の香りもあるので、
しばらくこのシリーズを試してみようかと思案中。

酒は入ってなかったので、
責めに集中しすぎて萎えたりはしたものの、
彼女の献身的フェラで立ち直り、
挿入は可能だったはずなのに、
僕の巨根に少し不安を覚えた彼女が、
スマタを初めて無念の挿入前フィニッシュ。

うーん、このセカンド童貞。

フラれるのも覚悟しましたが、
なんとか持ちこたえたっぽいので、
愛想尽かされるまでは頑張りたいところです。

とりあえず経験不足な分は、
読書による知識向上でカバーするということで。