2ntブログ
  1. 無料アクセス解析
文面があからさまにニンジャなのだ!

2012/101234567891011121314151617181920212223242526272829302012/12

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
←ランキング参加中。押すがよい。
こんなタバコ持ってて、公安にマークされたりしないだろうか(震え声)

2012-11-24 22.17.55

チェ・ブラック

タール9ミリ、ニコチン0.7ミリ。
20本入り410円。

他にタール7ミリのレッド、3ミリのホワイトあり。

コンビニで見かけたので購入。
パッケージに描かれているのが、
かの有名なキューバの革命家ということで、
合法ハーブ的な物か!?と若干びびっていたのですが、
無添加系であること以外は案外普通のタバコ。

葉っぱは気持ちスカスカ気味?
アメリカンスピリットのような燃えにくさはなく、
普通に喫煙していても煙は十分に出ます。

味は無添加だけあって、まさにタバコ味。
ですが、スムースな味わいで吸いやすい部類に入ると思います。

なかなか手の出しにくいパッケージに感じますが、
中二というか邪気眼入っている子には良いかもしれない。
←ランキング参加中。押すがよい。
リンダ編(VS前野)
男と女のイイ話が続きますな。



今回から、東紅江も、安永行きつけのマンション麻雀も、
ガラッとイメチェン。相変わらずマスターはタカですが。
もちろん及川奈央と女流プロも健在。
今回では息の合った漫才(?)も見せてくれます。

イ鬼さんもガラッとイメチェン!
なんとあのイ鬼の髪形が…

音楽家か!

ってな具合のグリングリンパーマにw
アップのシーンとか笑いこらえるのが大変だったぜ。

フィリピーナを連れてくるのが大変だったのか、
リンダはリンカという名前の日本人に。
原作のリンダとは違って乳がデカい。乳がデカい。

一方、デビット伊東演じるイカサマ野郎前野は、
ボサボサパーマに、チンピラホスト風ファッション、
やさぐれた雰囲気で、なんかカッコいいぞ。

原作じゃ小物も良いとこだったのに、
イカサマ発覚後はイ鬼に対し、
「もう一度勝負してくれ!(キリッ」だっておww
ヒェーッww誰コイツかっこいいww

で、本当にイ鬼さんとヒラ打ち勝負。当然、イ鬼が勝利(四槓子で)。

今回もドヤ顔敗因解説は健在。
「貴方は筋を殺して、大切なアキレス腱も切ってしまったんです(ドヤァ」とか言い出す。
他人のために麻雀は打たないくせに、
リンカに、筋殺しのトリックについて解説してやる丁寧さ。
もう7作目にもなると、このよく喋るイ鬼も好きになってくる。
←ランキング参加中。押すがよい。
北村龍平監督作品。



高橋ツトム氏の短編漫画の実写化で、
視聴後の第一印象としては、

笑ってはいけないシリーズ?

大物ゲストをほんの小ネタにだけ使って、
視聴者を飽きさせないようにしている構成は、
大晦日進出後の『笑ってはいけない○○』シリーズに似ているな、と。

全体的にコメディータッチな点も、
その既視感に拍車をかけている。

卑怯と言えば卑怯な手法ですが、
気付けば2時間程度片時も画面から目を離さずに観てしまうのが憎い。

そりゃー誰だって、あの人があんなことを!?
っていう画を見せられたら、次はどうなる!?って期待しちゃうよね。

豪華な出演者陣の中で、一際異彩を放っていたのが、
『笑ってはいけない警察24時』にも登場していた六平直政氏

脳が見えるほど頭を殴られたショックで、
幼児退行→元に戻るがごちゃ混ぜになる様は、まさに怪演。
これは一見の価値ありだと思います。

←ランキング参加中。押すがよい。
良い話きたー



この感想を書くまで女衒の読み方がわからなかったw
“ぜげん”と読むらしいです。

スカウトマンの深見役は城咲仁。ある意味適役。

及川奈央についでよく話に絡んでくる女流プロ、
なかなか評価に困るルックスをしていらっしゃる。

かなこ役、麗華役は結構美人。

峰さんは…、なんか

汚ッ!!

なんだあの伸びかけボウズのヒゲ面はw
ホモビか!?ホモビなのか!?

と、恒例の原作のイメージと乖離したキャスティングを楽しんだあとは、
いつも通り、主役(城咲)がボロ負けして、イ鬼のドヤ顔敗因解説。

結局イ鬼さんの違和感はこの敗因解説にあるような気がします。
原作では無かった、あるいはあったけど他の人物がしゃべっているのを
無理やりイ鬼にしゃべらせてるので、若干口数の多いイ鬼さんになってしまっている、と。

このエピソードの見どころであるラストは、
いつもと演出を変えていたりと、
スタッフも気を配っていることがうかがえる。

なんだかんだ楽しいVシネです。
←ランキング参加中。押すがよい。
いや、別に裏切られてないですが。

ようやく(今更)シスクエ3の十勇士伝説(65536分の1)引いた結果w

2000枚(震え声)

まぁ引く前からBIG+絆(次回セット確定)×5ってのは知ってたので、
最悪240ゲームで終わるもんがそこまで伸びたのは十分か。
でも、この台限りで言えば一生に一度クラスのフラグ引いてこれでは・・・

結局引いた時の気持ちよさでは、
セブンロードが一番だなぁ、としみじみ思ったので、
次のセブンロードを目指して打ち込み継続した結果w

-45k(震え声)

これまた今更なんですが、
解析のデータを他機種と見比べてみると、
設定1のART突入率は600分の1オーバーとめちゃキツだったんですね。

しかし、それでもシスクエ3=冒険ラッシュ。
あの突入音とか上乗せ音にハートを鷲掴みされてしまってるんだな。

撤去の日は必ず来るからそれまでは、打とうかな。

ところで、十勇士フリーズの際、
シスクエ4のロゴが登場したわけですが、
あれはシャレであって続編は無いということか?

←ランキング参加中。押すがよい。
帰りの飛行機でも巽先生!



タイトルからして、
先輩の彼女を寝取っちゃうのかぁ、と思っていました。

実際、途中まではその通り。

だが、先輩の彼女がニンフォマニアだったり、
主人公や先輩の彼女の相談に乗っていた、
保健の先生もニンフォマニアで主人公とやっちゃったり、
主人公に想いを寄せる幼馴染もいたりで、一気に複雑化。

これに彼女を寝取られたハズの先輩も、
何やら黒幕感を出してきて混乱しながらも下はこんなこt(ry

最終的には、寝取り作品でもハーレム作品でもなく、
かといって幼馴染と純愛を貫くでもなくと、
なにやら虚しさを感じさせる作品になってました。

と、いうより絶倫巨根少年の青春の1ページを切り取った、
ということなのでしょうか。

巽先生というと、過去読んだ作品からは、
なんとなくハーレム作品系の作家さんかと思ってましたが、
こういうのも書くんだな、と。

ひたすら得意ジャンルを、というのも良いですが、
いろんなタイプの作品を書く作家さん、というのも、
作者さんを追っていく読者には面白いかも。
←ランキング参加中。押すがよい。
先日、東京出張に行ってました。
積み本になっていた巽先生の官能小説を飛行機内で読破。



タイトルの「妻」が女子高生なのにも驚きですが、
その妻とセックスしてはいけない。というのにも驚き。

幼馴染の女子高生、由乃と婚約した主人公祥太郎。
しかし、由乃の母親奈津子との約束、
「由乃が成人するまではセックスしちゃダメ!」により、
悶々とした日々を送ることに。

溜まっていたせいなのか、それとも愛ゆえの暴走か、
由乃の姉、寧々の入浴に鉢合わせ。
そのまま寧々と中出しセックス!
仕方ないね。寧々ちゃんも祥太郎大好きだったから仕方ないね。

1つ屋根の下で暮らす4人の性欲の暴走は止まらず、
洗濯機に入れられていた祥太郎のシャツの臭いに興奮した奈津子は、
我を忘れてオナニー。そこを祥太郎に見られてセックス!

婚約者の由乃も、そして祥太郎もたまらなくなったのか、
「マンコに入れなきゃセーフ!」とアナルセックス!

だが、暴走には代償がつきもの。
母・姉との浮気がバレて由乃は家出。

そして、由乃を連れ戻すために残された3人が取った方法は!?

天照大御神?

岩戸のアレ?

ってな感じで、またまた驚き。

その後は仲直りして、
祥太郎を3人でシェアというお約束的ハーレム展開。
ソーププレイに剃毛プレイも体験して、
みーんな幸せな結末となりました。
面白かったです。(最後まで小並感)
←ランキング参加中。押すがよい。
最近、レンタルビデオ店の利用を再開したので、
セガール映画やらアニメなど楽しませてもらってます。

まどマギのあと、以前住んでた徳島ゆかりのfate/zeroを観てみたら、
想像以上に面白かったので、こっちも観てみた。



やはり忙しい現代人にはこういう劇場版はありがたい。

原作ゲームの1ストーリーということなんだろうけど、
大体の話の流れはつかめたし、戦闘シーンも高クオリティで満足。

それ以上に自分の興奮ポイントと言えば、やはりエロ方面か。

淫乱ピンクな巨乳が出てきたかと思えば首切られて死んでたり、
セイバーちゃんが凄い体勢で拘束されていたり、
凛と士郎がほぼ裸になってたりと、
原作ではもっとすごいことになってんだろうな、と想像を掻き立てるシーン多数。

原作ゲームからのファンや、後からプレイした人。
とにかくあの女の子たちのエロシーンを堪能している人たちが羨ましい。

今からでも原作ゲームはプレイできたりするんだろうか・・・
←ランキング参加中。押すがよい。
VS日陰編。



緻密な確率計算による麻雀、という持ち味は一緒ですが、
日陰は大学の先生という設定。

教授選を利用して大金を手にし、
その金で傀に勝負を挑み、自分の理論の正しさを証明してやる!という流れ。

マスターによる日陰の心理分析のシーンもなければ、
全てを失った日陰さんの顔芸もなし。最後までイケメン。

単に傀の麻雀VS効率麻雀という構図になっているので、
欲におぼれて酷い目に遭う人たち、という
原作の面白ポイントの1つは控えめになってます。

別にそういうシーンも入れてよかったように思うのですが、
かゆいところに手が届き切らないのが、Vシネ版クオリティ。

女助教授は美人でした。ミニスカだし。
←ランキング参加中。押すがよい。
VS水戸グループ編。



原作では田舎者!って感じで、
妙な愛嬌のあった水戸グループですが、
Vシネ版では関西から麻雀利権を求めてやってきたという設定に。

当然関西弁。これがウザいことウザいこと。
憎らしさは原作以上。
勝田さんもなんか可愛くない。

そういった設定の違いをのぞけば、
ほぼ原作通りで、今回は及川奈央や女流プロ絡みの、
サイドストーリー的なものもありません。

ただ、安永が傀に助けを乞うシーンとかは、
原作でも傀えもんとのび永な場面はあったとはいえ、
ちょっとここまでのは・・・という印象。

傀の精神攻撃(笑)も台詞多め。
「御無礼。」の次くらいに「限界ですよ。」言ってないか?
←ランキング参加中。押すがよい。