官能小説とタバコと精力剤が好きなニンジャのブログ

山田風太郎原作、石川賢作画のコミック。

魔界の力で蘇った天草四朗ら魔界衆と、
柳生十兵衛の死闘を描いたファンタジー時代劇。

ダイナミックプロの石川賢だけあって、
バトルシーンなど迫力満点で見どころ満載。

剣士、サムライの枠に捕われない、
柳生十兵衛の気性・闘い方も魅力の一つ。

おおよそ剣士とは思えない重武装で、
人外の者と戦うさまは、
後の漫画家に与えた影響も大きかったのではないでしょうか。

特に読んでいて浮かんできたのは『ベルセルク』。
魔法等の概念が登場し、ファンタジー色が強まる以前の作風は、
モロに石川賢フォロワーといった印象。

逆に言えば、そのころのベルセルクが好きな人なら、
間違いなく楽しめる漫画だと思います。

不二ラテックスのコンドーム。

薄さよりも、肌触りを重視していると思われる、
人間の皮膚の柔らかさに近い新素材を使用しています。

柔らかいためか、絡まりも少なく装着しやすいです。

付けている間もいかにもなゴム！という感じはせず、
挿入されている側もそういう印象の様子。

入れている間の感じも生でしているときに近い……？

と、思いますが薄さを追求したタイプとはまた違う感じ。

なんだかんだ厚みは結構あるように思うので、
案外早漏の人に良いかもしれません。

若干高めの値段が今のところネックか。

飲み屋の女の子などに好きなＨＩＰＨＯＰアーティストを聞いてみると、
結構名前が挙がるイメージな般若のアルバム。

ファンキーでコミカルな声色・音色が目立ち、
面白さを求める女の子にはウケそうな気はするものの、
歌詞などは、社会批判・下ネタ成分がかなり多めで、
所謂セルアウトとは一線を画す内容。

現在でも精力的に活動しているラッパーだけあって、
スキルも相当なものなのだろう、
ドライブ中にアルバムを垂れ流ししていても、
全く苦痛なくずっと聞いていられる印象。

キングギドラも好きですが、
このように他のラッパーさんも開拓していきたいところです。

お気に入りは『ちょっとまって』。
夏目ナナとか明乃夕奈がＰＶに出てるで！

会社の後輩に半ば無理やり、
とあるミュージシャンのライブに連れてかれました。

飛行機は高松ー成田のジェットスター。
もろもろの割引でとんでもなく安値で行くことができました。

多少窮屈な印象の座席でしたが、
１時間強なら特に辛くもなく、
また、空港そのものも、
成田と都心を結ぶバスや列車も空いていて結構快適でした。

飛行機で飲み過ぎてライブはかなりつらかったですが、
なんとか乗り切り、
２日めは築地の海鮮丼と、何気に人生初のメイドカフェを楽しみました。

ＴＶなどで見るメイドカフェの女の子というと、
オタク丸出しのちょっとパンチの効いた娘のイメージでしたが、
普通に可愛くてスタイルの良い娘や、
ちょいブサ恵体といった即ハボな女の子ばかりで、
財布のヒモが緩みっぱなし。表情も緩みっぱなしでした。

なかなかの弾丸ツアーでしたが楽しめました。

惜しむらくは写真がブログに載せ辛いものばかりなところか