官能小説とタバコと精力剤が好きなニンジャのブログ

麻雀エンジェルキッス



発売年：1995
開発／発売元：ジャレコ

初ジャレコ。
このメーカーはイカサマバリバリ、
豪華声優陣起用の『スーチーパイ』シリーズが有名ですね。

このゲームの見どころは、
たわし先生こと、うるし原智志氏デザインのキャラにある・・・
はずなのだが。



誰？てめぇ。



３人の女の子(ＣＶ：富沢 美智恵様、渡辺菜生子、中山真奈美)は、
フルアニメで脱ぐのですが基本タイトル画面の絵とはまるで似てない。
数回勝ってラウンドクリアしたときの止め絵が若干似ている程度です。

そんな感じで、脱衣麻雀のキモとも言える脱衣パートが若干残念なうえ、
麻雀パートもなかなか高難易度。

相手の聴牌スピードがかなり早く、しかも高い手でアガってくる。
こっちが聴牌しようものならなかなかアガれず、
相手がこちらの待ち牌をにぎつぶしていることなど日常茶飯事。
イカサマもないため、全体的に厳しい戦いを強いられているんだ！

正直二度とやりたくない、というのが本音である。

ただし、３人目(ＣＶ：富沢 美智恵)に、
「口ほどにもないわね。」と罵られるのだけは別。

いつも通り↓のリンクに画像を用意した。
アニメやスクロールが多いため補完できてない部分が多いので、
あとは自分の目で確かみてみろ！オススメしないけど。

麻雀じゃないよ。クイズだよ。

みやすのんきのクイズ18禁 -Dr. エッちゃんの診察室-



現在も活躍中のエロ漫画家みやすのんき先生が原画担当。

街の美女６人衆がスケベになってしまった！
助けてエッちゃん！という豪快なストーリー。
助けない方がおいしいんじゃないか？

ゲーム部分はクイズに答えていき、
１人５問のノルマをクリアできれば晴れて脱衣という流れ。

女の子１人を攻略するごとに、
オタク４人衆(醜男)とのクイズもこなさなければならないのが困りモノ。

１ステージごとにお助けアイテムがでるようですが、
ハズレだの時間制限が短くなるなど、実質ほぼお邪魔扱い。

クイズの内容もアニメ・ゲーム・漫画・AV・風俗など、
かなりゲスい方向に偏っています。
だが、ある意味そっち方面の知識が豊富なら難易度は低いかもしれない。



ゲーム紹介ここまで。
さすがに時代は感じるものの、さすが未だ現役の大御所。
しっかり可愛く描かれた女の子たちの裸体に震えるがよい。

TEL雀



発売年：1999.11
開発元：エレクトロデザイン　発売元：カネコ

カネコ末期の脱衣麻雀。
ジャンジャンパラダイスの流れをくむ作品。

ジャンパラシリーズの伝統通り、パートナーをセレクトする形式。
負けてもパートナーが脱ぐので、必ずおっぱいは見れる仕様。

なお、キャラデザは複数の作家さんが担当しており、
誰かしら好みの女の子を見つけられるのではないでしょうか。
中には現在も商業誌で活躍中のお方も。

CPUのダブリー率が高めなのがキツいですが、
全体的な難易度は低めだと思います。

その主要因が、リーチに1,000点プラスで発動できるパワフルリーチ。
これにより、普通より一発でアガれる可能性がアップするため、
速攻をかけやすいのに加え、高得点も出やすくなってます。
このシステム、麻雀初心者な自分的にはすごく好き。




以上、簡単なゲーム紹介終わり。

あとはいつも通りおっぱい祭り。
コマンド入力(？)別パターンの脱衣画像が見れるらしいけど、
今回は通常版のみ。あと、吹き出しは気にするな！

マージャン クラブ90's



発売年：1990.10
開発／発売元：日本物産

普通のニチブツ製なので、
残念ながらAV要素はありません。

でも、クラブで女の子をナンパしてみたいな展開、
お前らも好きやろ？ん？ん？



画像の５名の女の子プラス、
エクステンドのかかったスペシャルステージが２面。

５人の女の子はもともと強いうえに、
それぞれ特殊能力の持ち主で、まさに鬼に金棒といった感じ。



ただし、主人公の方も相当のもので、
いきなり役満聴牌とか結構ある。
しかも、イカサマアイテム(酒)の効果も、
一発確定だのでっち上げ和了など強力無比。



また、負けたら脱がせ直しになるものの、
倒した女の子を同行させることができ、
同行した女の子の特殊能力が使え、
対局中もおっぱい(のみ)見放題の特典がｗ



なので、豪快ながらもバランスは取れてるような気もしないではない。
なお、ループゲームになるので、上手い人は粘れるかもしれない。

では、いつも通り乳は↓のリンクから。
個人的に９０年の作品にしてはそそる絵のように感じる。

そろそろ麻雀記事のストック切れ。




ま～じゃん　4Pしましょ

発売年：1994.12
開発元：AVジャパン / スフィンクス　発売元：日本物産

またまたAV要素ありの過激脱衣麻雀。

少し珍しいのはタイトル通り４P＝四人打ちがあるところで、
プレイヤー対女の子３人でまず対戦スタート。
こっちがアガれば、振り込んだ娘か任意の娘が脱衣。

その後１名対戦相手を選び２人打ちスタート。
３回勝てば晴れてHシーンとなります。

イカサマなしで難易度はそれなりだったと思いますが、
やはり４人打ちパートが若干邪魔くさかった印象。
やらしいお店で気に入った女の子を呼び出してツーショット、
という場面をイメージしてるのかもしれませんが、
それ以降この形式が定着しなかったあたり、やはり失敗か。

登場する女の子は恐らくAV女優なのでしょうが、まったくわからず。
一応２人打ち時に名前が紹介されるので、ググれないこともないですが。

個人的には、まーやはり脱衣麻雀は２次元が良いですな。

というわけで、若干画像は少な目ですが、
３次元志向の殿方のニーズもばっちり抑えてますので、
↓のリンクからどうぞ。