官能小説とタバコと精力剤が好きなニンジャのブログ

愛車マスタングにスマホが合流し、
音楽を聴きながらのドライブが捗る日々。

せっかくプレミア付きのサントラを持ってるんだから、
自慢も兼ねて、ドライブに合いそう・合わなそうなサントラを
紹介していこうという不定期企画。

栄えある第一弾はこちら。



CAVE製矢川シューティング第２弾。
ピンクスゥイーツオリジナルサウンドトラック！

本作の音楽を手掛けたのは、お馴染み並木学氏ではなく、
CAVEゲーのボーカル曲で有名な那津子お姉さんら、
CAVEサウンドチームの皆さん。

原色の目立つゲーム画面にぴったりな、
ノリノリのユーロビート系の曲ばかりで、
ドライブにはもってこい。

ディスク２には、
一部を除いたほとんどの曲のアレンジ版が入っており、
こちらも原曲のメロディーを活かした良い仕上がりの曲が多数。

主題歌イバラブソングや、
素人(社員)とプロ(声優)の違いが楽しめるボイスコレクションもあり、
ゴージャスかつエロかわいい良サントラ。

正直ゲームの方はCAVEゲーの中でも一番プレイしていないのですが、
サントラは間違いなく一番お世話になっています。

ちょっと写真が遠いか。



ここは高松市一宮町(多分)。
県内では有名な田村神社のほど近く、
クレーターの湯という謳い文句の温泉。

ちなみにこの建物と道路を挟んだ対面のビルには、
サミーが入っているぞ！パチンカスども。

話を温泉に戻して、
ここにコロニーでも落ちたのか、と
わくわくしながら潜入。

レンタルもあるものの、タオル持参で
靴箱のカギをフロントに預け、
大人６００円の料金を支払い、風呂に侵入すると・・・

ふつう

普通の大風呂とマッサージバス搭載の大風呂にサウナ。
ここまではクレーター要素なし。

そして露天に行くと、大きな岩風呂が。
この岩風呂、巨大な一枚岩をくりぬいて作られており、
これがクレーターをイメージして作られたものとのこと。

温度もゆっくり浸かるには良い温めで、
本物のクレーターでは無いものの、
珍しい一枚岩の岩風呂は中々のナイス風呂でした。
景色は比較的街中にある施設なのでお察し。

終ノ章まで鑑賞が終わった。

最後まで盛り上がり不足でした。

タイムスリップネタは、
無茶や矛盾が出てくるので止めておけと。
ケンゴが江戸時代にワープして、
ラスボスを倒す方法なり力を得るだけなら良かったのですが、
ケンゴ一行がガッツリ歴史に関わってるのがなあ。

結局のところ、
不動明王とその敵は、時代を変え、姿を変えても、
ずっと戦い続けていた、というループものと言えなくもない。

ただ、戦闘が基本的にそいつらだけで完結しているためか、
どうしても小競り合いの印象が拭えなかった。

剣の戦いなのに、なかなか登場人物が死なないことや、
深刻なBGM不足もバトルをしょぼくした要因だと思われる。

やはり竹内力は演者に専念するのが良いと確信できる作品でした。

久々のエロ小説レビューは、年上ものの弓月先生。



巨乳美女を彼女に持ちながらも、
亡くなった恩師の奥様にもずっと憧れを抱いていた主人公。

密かに彼に興味を持っていた未亡人が、
主人の三回忌の日、勢いで主人公に口淫を施したことから、
主人公を巡っての、彼女・未亡人のバトルが展開されることに。

いつものように、非ハーレムもの。
主人公の本当の気持ちを、敏感に察知して、
悲しんだり、苦しんだり、自ら身を引いたりする、
年上ヒロインたちの良い女っぷりも当然いつも通り。
正直、彼女のモノローグには泣きそうになった。

主人公の取り合いの部分も、
ハーレムもの的な抜け駆け合戦や、イカせ合戦ではなく、
女性ならではの権謀術数を駆使した戦いになっているのも見どころ。

年上女がしっかりスケベに描かれているものの、
特殊なプレイがあるわけでもないので、
どちらかというと、バトル部分が楽しく読める作品でした。

リプリーはカッコいいなぁ。
パワーローダーを着込んでクイーンと対峙するシーンは、
声優さんの熱演も相まって男前すぎて泣ける。

しかし、エイリアンの凶悪さ＋救援なし＋タイムリミットと、
とんでもない無理ゲー具合なのですが、
それが緊張感を高めて面白くなっているような気もするので、

エイリアンシリーズと似たような、
ヤンジャンの『テラフォーマーズ』も、
貴重な戦闘員が絶賛死亡中でも、
面白くはなっていくんだろうな。期待。

小食の身には、水や牛乳に溶かしたプロテインを、
一気飲みするのは、お腹に厳しく、
トレーニングのお供に良いものは無いかと探していたら、発見。

プロテインではなく、アミノ酸サプリなので、
アミノバイタルみたいなもので、
若干効能は異なるとは思います。

しかし、錠剤のため手軽に摂れ、
なおかつお腹も膨れないのは高ポイント。

また、アミノ酸は筋肉をつけることよりも、
激しい運動時のエネルギー源になるという情報もあるので、
ある意味、精力剤サプリ的な効果も期待できるかもしれない。

ウィルス兵器に関する情報戦に巻き込まれ、
娘をさらわれたセガールが大暴れするという、
非常にありがちなストーリーセガール。

やはり明らかに本人じゃないシーンが多い。
さすがにちょろっと走るシーンすら完全に別人なのには、
開いた口がふさがらないレベルでしたが。

アクション面では、
久々にラリ身投げ(入り身投げ+ラリアット)が見れたものの、
動きは悪い。

拳銃でヘリを撃墜するなど、
シティーハンター的ガンアクションがメインのようで、
セガール拳の方は封印気味の微妙作です。

パチンカス脱出(予定)記念に。



高松空港からほど近い、というほど近くもないが、
「どこの近く？」と問われれば、
空港の近くというのが正しいここは香南町。

道の駅か？そうじゃないのか？
よくわかんないここは香南楽湯。

大きな温泉(天然)です。

3階建ての建物で、
１階はレストラン、売店、ゲームコーナー。
２階が浴場。３階は休憩所。

レンタルタオルもあるので、
手ぶらで行ってもオッケー。

浴場は石造りと木造の２パターンで、
毎週男湯女湯が入れ替わるようです。

今回は石造りのお風呂。
メインの浴槽は非常に広々。
温度も熱めとぬるめの２パターン。

薬湯、足湯、露天風呂もあり。
露天風呂の景色はそれほど良くなかったけど、
良いお湯でした。

入浴後にはうれしい特典も。

入浴時間５０分以下だと１００円バック！！



温泉の近くには、良い景色の公園もあったぜ。

８章、９章と、
とうとうタイムスリップまでしだした
電波ストーリーと、いつまでも出てくる空蝉デブに、
若干視聴休止しようかと思いました。

まさか空蝉デブが、
３６０年前の世界でもそこそこ重要人物だったなんて・・・

しかし、竹内力演じる柳生十兵衛は中々カッコよく、
ケンゴを助けるハゲなど見どころもあった。

そして、この十ノ章。
ついに・・・ついに・・・

空蝉デブ退場

もしかするとMURAMSA鑑賞の興奮度のピークはここかもしれん。
ご丁寧に、３６０年前からも現代からも退場です。

こっからあのキッタナイハゲデブが画面に映らないかと思うと、
早く続きが見たくなる不思議。

1000円札で有名な野口英世と関係のあるサプリ。

マカ、マムシ、すっぽん、トナカイなど、
オールインワンなマルチ精力サプリ。

商品名の通り、マカがメインの成分ですが、
一日分の５カプセルでも、
原末換算500mgと、
これまで紹介したサプリに比べると、かなり控えめ。

心なしか、チンポも寂しそうです。

ただ、値段も安めだし、
偉人・野口英世の写真をあしらったパッケージは、
パッと見、真面目な商品に見えるので
入門用には良いかもしんない。

謎の元軍人コックと並び、
セガールの２大主な役所と言っても過言ではない、
やりすぎ刑事役のセガールが大暴れ。

沈黙シリーズがマジで沈黙して以降の、
漢字２文字シリーズの先駆けでもあります。

この時期はずいぶんシェイプアップしていたのか、
刑事ニコの時をほうふつとさせる、
ほっそり目のセガールは必見。

この時はまだ、本人のアクションと思われる個所も多く、
更にワイヤーアクション、カーアクションと、
意外に盛り沢山な内容で中々良作。

駐車場でのチェイスは、
これまた刑事ニコを想起させます。

ラストバトルでは、
本部長役のクック(コマンドーの)に活躍を奪われた感もあり、
更には敵に捕まったり、ラスボスにはセガール拳が炸裂しなかったりの
ちょい弱セガールですが、その辺も刑事ニコテイスト？
ある意味、原点回帰を狙った作品だったのかしら。

正月ですね。

今日は親戚の家にあいさつにいったわけですが、
そこで自分にとっては問題も問題、大問題な発言が。

親戚の子には、僕より若いのに既に結婚して、
マイホームまで手に入れた猛者がいるのですが、
その子と僕を比較して僕をカス扱いしたんですよね。父が。

小さいころから親の言う事をよく聞いて、
非行にも、遊びにも走らず、
大病など、心配をかけるようなこともなく、
ちゃあんと勉強して、公立の高校、国立の大学に
浪人せずに入り、その後新卒でしっかり就職もした。

確かに至らない点もまだまだあるのだろうけど、
そんな風に言われるとは夢にも思っていなかった。

先日、会社の営業成績が良かったということで、
もらった商品券を両親と祖母にあげたりもしたのだが、
父からは礼の一つもなく、そのすぐ後に上記の発言。

良くできた息子なら、その言葉に奮起して、
嫁探しやら、いろいろ頑張るんだろうけど、
僕は甲斐性なしのカスなのでそんな風には全く思えず、
ただただ、父のその発言を絶対に許さないという怒りと、
いつか報いを受けさせてやろう、という想いを胸に秘めるのみ。

数年後には転勤で自然にまた実家を離れるだろうとおもっていたけど、
もう転勤を待たずに引っ越そうかなあ。
付き合ってられなくなって来た。

いつも通り出不精な年末年始を送っていますが、
長い休みをいただいているので、
多少は頑張って地元のダムまでドライブ。





本当はこの門入ダム近くの温泉が目当てだったのですが、
年末年始は休業中なのか、
人の気配があまりにも無かったので、
確認もしないまま退散してきたというヘタレエピソードが。

ただ、人が少ない＝車も少ないなので、
非常に走りやすく、マスタングの走りっぷりを堪能できました。
やっぱり良い車。

そして、スマホ。
カーナビにも音楽プレーヤーにもなるなど便利！
加工の必要もまずないので、
ナビやオーディオが無い、もしくは貧弱な車のオーナーさんは、
ぜひスマホに変えてみるべき。