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文面があからさまにニンジャなのだ!

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リアルドリーム文庫。
スポーツジムものが連続してますが、
決して狙ったわけではない。断じてない。



彼女いない歴=年齢の主人公、石田忠志は、
たるんで来た体を引き締めようと入会したジムで、
美貌の巨乳アスリート、由香と出会う。

ジムの仕事も手伝うようになり、
忠志はついに憧れの由香とセックス。

その後、同じジムに入会してきた、
大学の後輩、恵や運営会社の役員、圭子も、
忠志の“ある体質”に骨抜きになっていく・・・


3人のヒロインが主人公にベタ惚れ状態、
ラストも4人で仲良くってな感じのハーレムもの。

巨乳で快活な由香、色っぽい未亡人の圭子、
気弱で貧乳な恵とバラエティに富んだヒロインたちと、
これでもか、とヤリまくる複数プレイが中心。

主人公がヒロインたちにモテるのが、
運動や興奮したときの臭い、というのが、
リアル寄りなレーベルにしては、やや投げやりな設定で、
由香以外のヒロインと初めてセックスする際も、
本文には書かれていない、主人公の知らないところで、
ヒロイン同士が話をつけていて、という、
少し雑な感じは否めない印象でした。

しかし、由香との初セックスは、
2人っきりのジムで、“頑張ったご褒美”という、
結構グッとくるシチュエーションかつ、
靴下と靴だけ残してのセックスと、
マニアックなプレイには興奮した。

セックスを重ねるうちに、
ヒロインたちの主人公の呼称が変わるのも、
イチャイチャ感があって良かったかな。
特に由香の忠志君→呼び捨ては自分の中で破壊力抜群。

その辺の印象もあり、トライアスロン選手なのに、
本文でも挿絵でもムッチリ小麦肌で描写されている、
由香がお気に入り。
去年の年末以来、
久しぶりに乳デカ姉さんから連絡がきました。

なんでも資格の試験に受かったとのことで、
食事に行ったりしていたころに、
その話をしていたのを覚えていてくれたみたいです。

お祝いの言葉をかけつつ、
それとなく探りを入れてみたのですが、
彼氏と別れた、というわけでは無さそう。

しかし、あちらから連絡が来るぐらいだから、
彼氏ができた後も友人かキープ君ぐらいには
思われているのでしょうか。

揉みたい・・・

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職場関係のイベントでしまなみ海道の大三島へ。

2013-04-21 092139

女の子もいっぱいのウハウハ状態で、
多田羅の道の駅から広島へサイクリング!

愛媛と広島をつなぐ橋。
備え付けの拍子木を叩くと、地味に楽しい。
2013-04-21 095620

広島へ到着。海岸で語り合う。
2013-04-21 102055

エロ人妻や可愛い娘もたくさん参加していましたが、
ヘタレな僕は女の子も、幻の魚も食べれず終了。
2013-04-21 115107

しかし、海、橋、山、ケツと、
眼と心の保養にはなりました。

知人友人の少ない自分には、
こういうイベントは大変と言えば大変ですが、
出不精な僕にとって、こういう機会はありがたいとも言える。
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巽先生の新刊。

主人公の住むマンションの隣に、
元アイドルの怜奈と現役アイドルである、
その娘・由里菜が引っ越してきた。

怜奈に一目惚れした主人公は、
ついに一線を超えてしまう。

年齢差など関係なく、
ひたすら愛し合う2人だったが、
その現場を由里菜に見られ・・・というストーリー。

構成としては、怜奈パート・由里菜パート・3Pパートに分かれます。

怜奈パートは、若干ブリッコな怜奈に対し、
アイドル時代の衣装を着させての羞恥プレイなど、
熟女ものなエロエロ展開。

由里菜パートは、ツンデレな現役アイドルとの、
秘密の行為、という感じで、
美少女文庫な雰囲気が強いです。

3Pパートはそのまんま。
どちらも選べない主人公は、
どちらも幸せにする!というハーレムENDです。

このように、一作で熟女とアイドル萌えを楽しめるのが素晴らしい。
が、その分、各パートのエッチシーンの印象は薄くなっているような気もします。

2回ある3Pパートがそれほど変わり映えしないのが、
その主要因でしょうか。

しかし、文章自体も、描写の細かいシーンもあれば、
2ちゃんのSSのように、ほぼ台詞のみで展開するシーンもあったり、
色々楽しめる、というのは良いことだと思います。




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リアルドリーム文庫。読むのは初めての作家さんです。



作者さんは大泉りかさん。

文章から女性らしさが感じられるので、
ペンネーム通り女性だと思う。

例えば、お食事シーンのオサレ感とか、
女性同士の会話のスイーツ()感とか。
なかなか男性作家さんには出せない雰囲気が出ているように思いました。

ハーレムものながら、
主人公は巨根だとか絶倫だという描写も無い、ただの童貞なので、
基本的にはヒロインたちにリードされています。

舞台はヨガ教室、ということで、
ピッチピチのヨガウェアが当然の如く連想される、
自分的にはかなり好きなシチュエーション。

ただし、ヨガ教室以外でのエッチシーンも多く、
舞台設定を活かしているか、と言われれば微妙な気もします。

プレイも案外普通なところがあり、
軟体ポーズプレイなども控えめになっております。

登場する4人のヒロインのキャラ付は、
それなりにしっかりされていると思います。


スクリレックス2つめ。

前回紹介したアルバムと同様、
歪みとやかましさがサイコーなサウンドが魅力。

今回はドアーズとのコラボはないものの、
ボーカルもバラエティに富んでおり、
ニコニコで一世を風靡した、
KBCみたいな音声も入ってるぜ!
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グラミー賞を受賞したDJ、スクリレックスのアルバム。

それほどアップテンポではないものの、
非常に耳に残る音が多数で、
良い歪み、良いやかましさ。

収録時間は30分程度で、ミニアルバムになりますが、
聴きごたえは十分。

印象的なのは、
バル・キルマー主演で映画化もされた往年のロックバンド、
『ドアーズ』とのコラボ曲かな、やっぱり。

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