官能小説とタバコと精力剤が好きなニンジャのブログ

夏も終わろうかという今、新作ですか。



セブンスターカッティングメンソール

２０本(細)入り４４０円。
タール７ミリ、ニコチン０．６ミリ。

迎合しちゃったかー。

ここのところカプセル系、ナノサイズと、
メンソールタバコ界隈では、
どんどん斬新なタバコが登場してきましたが、
JTはその辺りの流行とは距離を取ってる印象だったのに。

一応フィルター部分の芯がメンソール感の決め手のようですが、
もう他メーカーがやっちゃったネタなので、
真新しさはもちろんありませんが、
さすが看板ブランドのセブンスターからリリースするだけあり、
味の方はそつなくまとまっていると思います。

自分的には、やはりまだナノサイズには慣れません・・・
でも、今後はやっぱりこっちサイズが主流になっていくのかな？

これはあかん・・・あかんでぇ。

隣のつぼみ (悦の森文庫) (2011/08/23) 橘　真児 商品詳細を見る

隣りのランドセル (美少女文庫) (2005/06) 橘 真児、ramis 他 商品詳細を見る

橘真児氏の作品。タイトル通りのロリエロ小説。
美少女文庫で出した『隣のランドセル』を加筆修正したものらしい。
な、なんとメインヒロインはガチ小学生！６年生！ランドセル！
い、いいのか！？このご時勢にヒロインが小学生だなんて！

冒頭から、小学生相手の歪んだ妄想を爆発させる主人公。
一応良心や常識は持っている男で、
実際に手を出すことはなかったのだが、
突如彼の元に現れた魔女の力を借り、
とうとうヒロインまみちゃんに手を・・・

一応ロリ趣味以外の読者向けのサブヒロインも。
主人公の大学のサークルの部長、
それとまみちゃんの姉のJK(Fカップ)。

脇役で小学生が登場する作品は今までも読んだことはありましたが、
メインヒロインが小学生というのは本当に初めて。

ロリコン主人公の心理描写がやたらリアル(俺ロリコンじゃないけど！)で、
かなりヤバめの内容だとは思いますが、
レイプなどのハードなプレイはなく、
ロリコン歓喜のハッピーエンドに纏まっているのは救い。

文章はこれまで読んだ橘先生の作品同様、
コミカルなものだったので、ロリ趣味じゃなくても楽しめました。
特に、まみちゃんに手コキさせる際のやり取りと、
初デートの舞台である遊園地のカオス具合には笑ったｗ

お初、牧村僚氏。
既刊の数の多さから見て、売れっ子ぽい。

社外秘人妻、落とします。 (双葉文庫) (2010/06/10) 牧村 僚 商品詳細を見る

また、“ふともも作家”との異名をもっているそうで、
本作でも、ミニスカとかロングスカートから除くふとももが、
執拗かつエロティックに描写してありました。

営業マンである主人公が、
社長秘書にセックスのテクニックを仕込まれ、
人妻への枕営業のプロフェッショナルに抜擢される。

次々に人妻を落としつつ、
４P、スワッピングなどもこなし、レベルアップしていく主人公。
そしてついには会長夫人である社長までも・・・というストーリー。

セックスシーンが豊富で、それだけでもなかなかのモノですが、
前述のとおり、登場する女性陣の肉体描写が素晴らしく、
セックスシーンへの期待感を高めるうえで大きな役割を果たしている。

実は、あまり官能小説で抜いた経験はないのだが、本作は・・・
結構実用性のある作品だったと思います。
既刊も豊富なので、チョロチョロ手を出してみよう。

頭がキテる人は見ないほうが良いかもしれない。

自信にキメ打ち！

MR. Z 126粒 () 井藤 商品詳細を見る

徐々に記事数が増えてきている精力剤レビュー。

相変わらず成分的には似たり寄ったりなので、
名称や箱(ケース)デザイン等も含めて評価していきたいところ。

主な成分は、マカ・ランペップ・亜鉛。その他エゾウコギも。
1日６粒が推奨されてるので、リンク先の商品は２１日分。

特筆すべきはパッケージにもデカデカ書かれてるように、
１日分の６粒に含まれる、7,000㎎というマカの量でしょうか。

多くね？

現在服用開始から2週間ほど。
使用しての感想は・・・

僕局部鉄！(言いたかった)

でも、実際勃起時のカッチカチ感も良かったし、
精子のプリプリ具合も増した気がするんだよなァ。

プラシーボとか、以前から似たようなモノを服用してるからかもしれませんが(汗)

カプセルの入った瓶の方にも、
箱同様に成分がデカデカ書かれてるので、
さすがに精力剤だという事実は隠しきれませんが、
名称的には当たり障りは無いかもしれない。
少なくとも“精”“絶”“倫”とか入ってない時点で。

いきなり飛んじゃってサーセンｗ

ヤサイ！ヤサイ！

盆休みなのに、いたって平常運転。

最近KPEのスパイガールを打ってたのですが、
ようやくおっぱじまった！

生涯２度目のクライマックスモードでボーナス！
そっから怒涛のART連！連！連！

途中ART中フリーズとライジングも見れました。


写メでは６０００枚弱になってますが、
実は前日に取りきれなくてパンクさせてます。

そん時が３０００枚ほどだったので、
実質９０００枚ぐらいだわー。

いまだに仕様はよくわかってないのですが、
楽しいよねスパガ。何より同色BIGの歌が好きすぎる。


あと、正体不明となっているラスボスも拝めた！
ネタバレなので、かまわない人は下のリンクをクリック。

ずっと守り人シリーズには目を通してたのですが、
レビューを挙げるのは初めてかな？

天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編 (新潮文庫) (2011/05/28) 上橋 菜穂子 商品詳細を見る

守り人シリーズの最終章。

クライマックスらしいオールスターキャスト。

過去作品の舞台や登場人物が、
丁寧に描かれてきたからこそ、
最終章で彼らの思惑が交錯する様に魅了されます。

１冊１エピソード完結型の過去作は、
ファンタジー旅物語な感じでしたが、今作はまさに大河物語。

政治面もそれまでは、国内でのドロドロした政治ドラマ中心でしたが、
とうとうそれに加えて、国と国の戦争が描かれます。

これがまた熱い！
特に戦争の主役たる武人たちの熱いこと。

じわっと暖かくなる涙ではなく、
熱い涙が止まらない。止まらないぜよ。

『獣の奏者』も良かったが、やはりこちらも良い。

僕も過去作品の内容(国家間・人物間の相関関係)を、
完璧に覚えたうえで読んだわけではないので、
過去作品を読んだことのない人でも楽しめるとは思いますが、
やはり１作目『精霊の守り人』から順々に読んで本作に至るのがオススメ。

以前も日記に書きましたが、
現在ようつべにて、一部東映作品が無料で視聴可能！
と、いうことで我が青春の特撮、ジバンを視聴。

っていうか、てつをとかカクレンジャーでも良かったのだが、
見ようとしたころには既に１話が視聴できなくなってた・・・

せっかく１話から視聴したので、
この機動刑事ジバンをレビューしていくことにｽﾙﾉﾃﾞｽ！

仕事だし、金曜には高松に帰ったので、観光要素ほぼゼロ。

外人にビビりながらたどり着いたキャバクラで、
キャバ嬢にボディタッチした程度ｗ

あと、泊まっていたホテルから近かったので、
思い出したように新橋のゲーセンに。

ニュー新橋ビルなる、
居酒屋や風俗店らしき店が混在する、
ビル内商店街の一角にゲーセンエリアが。

なんというか、そこは今まで行ったことのあるゲーセンとは、
かなり異質な印象で、ちょっと面白かった。

ライト層向けでもないけど、
そこまでヘビーなゲーマー向け、という感じでもない。

客層はリーマン中心で、ラインナップも全体的に古めで、麻雀率高し。

まさに息抜き・時間つぶしの場、という感じでした。
特にやりたいものも無かったので、
エミュ台でメタブラをALLしたのみ。

帰りの飛行機では、
空席待ちの人に譲ってあげたら、
JALから一万円もらえるという幸運があったものの。

その一万円が５スロですら一日で消滅する、
盆時期パチ屋の狂気。っていうか俺の狂気。


あ、あと羽田空港で崎陽軒の焼売弁当を食。
おいしかった。

奥さん！聞きましたぁ～？
今日からユーチューブで、あの東映さんが、
新作PVや過去放送作品の無料配信をするんですって！

コレクターユイといい、
我が青春が次々とユーチューブに・・・胸熱。

でも正直番組多すぎて、
どれから観れば良いのか悩むレベル。
ひとまず、てつをかジバンあたりカナ？

この流れで東映アニメフェア→ドラゴンボール劇場版とか来たら、
僕は東映に一生付いていく。