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文面があからさまにニンジャなのだ!

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清水健太郎主演のチャンバラ極道Vシネ。



近年、セガール化の激しい竹内力。
本作でも、いつものリキプロメンバー(多分)相手に顔芸無双。

ミナミの帝王で無言・不動でいすぎた反動か、
鬼と化した竹内力が、
手にした地蔵で外道どもを殴って殴って殴りまくる(顔芸つき)!!

必殺仕事人的な、闇の始末屋をしている設定や、
主人公である竹内力の、若干オカルト的な強さのワケなど、
普通の極道ものとは一線を画す作品ですが、
顔芸の印象が強すぎて、他の要素がどうでも良すぎる。
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原作も、テレビ版も知らない身としては、
“藤島康介がキャラデザを担当した劇パト(+こち亀)”
この印象がすべて。

『踊る大捜査線』同様、リスペクトから来る
オマージュ的な面もかなりあるのかもしれない。

エロの豊富な作品なのかと勝手に思っていましたが、
意外とサービスシーンは少なくて残念でしたが、
普通に楽しめる映画だとは思います。

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『首領への道』の村上和彦氏原作。
竹内力・白竜主演のVシネ。



竹内力演じる、ある組の2代目が放蕩三昧している間に、
白竜演じる若頭は着々と組を乗っ取る陰謀を立てていて……
というストーリー。

この作品で特筆すべきは、
主演2人のビジュアル的な迫力でしょうか。

竹内力は虎を思わせる金髪で、
頭は悪そうだが、いかにも暴れだしたら止まらない、という感じ。
一方の白竜は、いつも通り冷徹な参謀タイプという感じですが、
終盤、自ら親分と竹内力を始末しようとする辺りでは、
ショットガンを携え、殺る気まんまん。

ストーリーそのものにはそれほど感銘を受けませんでしたが、
殺し屋仕様の白竜にはシビれた。
盃を鉄橋にぶつけて適当に割ったり、
自分は親分の考えていることが手に取るように判るが、
親分には自分の考えはわからない、といったセリフなど、
不遜な感じもカッコ良かったです。

他作品でも似たタイプの役を演じている白竜ですが、
『首領への道』の越智を除けば、
本作が一番印象に残っています。
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そして断ったったwww

だって、人見知りなんだもの……

20:20とか、はじめましてな人が39人ってことだろう?

うん、無いな。別にそこまで飢えてないし。
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ヒロイン(CV:桑島法子)の作品にハズレなし!(俺の中では)



たしかドリームキャストでも出ていたギャルゲ(?)のアニメ版らしい。

ドリキャスのギャルゲを物色していた当時、
オススメしている人がそれなりにいたので、
なんとなく印象に残っていた作品ではあったのですが、
今になってようやく邂逅を果たすことになりました。

なかなか難解な印象のシナリオでしたが、
まぁ割とそんなことはどうでもよく、
田村ゆかり演じる幼馴染キャラ、
金月真美演じる巨乳市役所職員、
そして桑島法子演じる色白黒髪ロングメインヒロインと、
キャラクターデザインが非常に良かった。

そこそこサービスシーンもあり、
頭を使うようで、使わなくても楽しめるアニメと言えるかもしれない。

あと、変わったところといえば、
森田成一演じる主人公の名前が不明なところ。
EDクレジットでも最後まで“主人公”表記。

これは、視聴者の感情移入を狙ったものなのか?

東映アニメーションがギャルゲをアニメ化、
というのもあまり聞いたことが無いし、
結構実験的なアニメだったのかもしれません。

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前回に引き続きタワレコにて1,000円で購入。



ちょっと内容は古いようですが、
CD4枚組でドラムンベース60曲!
かなりお買い得です。

垂れ流して聴いていると、
ドラムンベースも、
ボーカル成分多めなもの、
源流であるジャングルにかなり近いもの、
8bit音を合わせたものなど、
結構バラエティに富んでいると感じました。

とはいっても、やはり基本的には冷たい印象かつ、
盛り上がりどころみたいなものは意図的に置いていない感じなので、
受け付けない人も多いだろうな。

個人的にはテンポは速いのに、
音は少な目でやかましくない感じは、
気が散りにくいのでドライブ用には重宝しております。
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