TVでの原作本の持ち上げられっぷりや、
文庫版のセールスの話などを聞き、
どんなものだろう、いった感じで行ってきました。
零戦には全く詳しくないですが、
戦闘シーンは素人目になかなか迫力があってよかったし、
熱いものが込みあげてくるシーンも多数ありました。
が、しかし……
やはり、心の無い東野が絶賛しただの、
歴史的セールスを記録した原作を映画化したものにしては、
少しう~ん、といった印象。
正直、感動の押し売り的な感じというか、
詰め込みすぎというか、そんな感じ。
原作の内容が映画とほぼ同じだとしたら、
読む必要ないかなあ、というレベル。
やはり、原作者が元放送作家ということで、
テレビ局が、かなりマーケティングに力を入れたのが、
成功の要因ではないかと思ってしまう嫌な自分。
でも、『もしドラ』の前例もあるし、
原作者が経歴を隠していたとしたら、
見方も変わっていたかもしれません。
文庫版のセールスの話などを聞き、
どんなものだろう、いった感じで行ってきました。
零戦には全く詳しくないですが、
戦闘シーンは素人目になかなか迫力があってよかったし、
熱いものが込みあげてくるシーンも多数ありました。
が、しかし……
やはり、心の無い東野が絶賛しただの、
歴史的セールスを記録した原作を映画化したものにしては、
少しう~ん、といった印象。
正直、感動の押し売り的な感じというか、
詰め込みすぎというか、そんな感じ。
原作の内容が映画とほぼ同じだとしたら、
読む必要ないかなあ、というレベル。
やはり、原作者が元放送作家ということで、
テレビ局が、かなりマーケティングに力を入れたのが、
成功の要因ではないかと思ってしまう嫌な自分。
でも、『もしドラ』の前例もあるし、
原作者が経歴を隠していたとしたら、
見方も変わっていたかもしれません。
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