官能小説とタバコと精力剤が好きなニンジャのブログ

よく頭痛に悩まされているのですが、
先日知人から、枕が柔らかすぎると、
神経が圧迫されてよくない。
そば殻の枕が一番だ、と聞いたので、
情報元も脳神経系の医師とのことだったので、
ホムセンにてそば殻枕購入。

確かに程よい硬さ、高さで、
リラックス効果は高そうな感じ。

こころなしか、入眠も早まったような。

催眠オナニー中に寝るようになってしまったのが、
難点といえば難点か。

ＴＶでの原作本の持ち上げられっぷりや、
文庫版のセールスの話などを聞き、
どんなものだろう、いった感じで行ってきました。

零戦には全く詳しくないですが、
戦闘シーンは素人目になかなか迫力があってよかったし、
熱いものが込みあげてくるシーンも多数ありました。

が、しかし……
やはり、心の無い東野が絶賛しただの、
歴史的セールスを記録した原作を映画化したものにしては、
少しう～ん、といった印象。

正直、感動の押し売り的な感じというか、
詰め込みすぎというか、そんな感じ。

原作の内容が映画とほぼ同じだとしたら、
読む必要ないかなあ、というレベル。

やはり、原作者が元放送作家ということで、
テレビ局が、かなりマーケティングに力を入れたのが、
成功の要因ではないかと思ってしまう嫌な自分。

でも、『もしドラ』の前例もあるし、
原作者が経歴を隠していたとしたら、
見方も変わっていたかもしれません。

酒は入ってなかったので、
責めに集中しすぎて萎えたりはしたものの、
彼女の献身的フェラで立ち直り、
挿入は可能だったはずなのに、
僕の巨根に少し不安を覚えた彼女が、
スマタを初めて無念の挿入前フィニッシュ。

うーん、このセカンド童貞。

フラれるのも覚悟しましたが、
なんとか持ちこたえたっぽいので、
愛想尽かされるまでは頑張りたいところです。

とりあえず経験不足な分は、
読書による知識向上でカバーするということで。

有能な後輩が、自分自身のため、
さらには良い年して彼女もいない僕のために、
合コンをよくセッティングしてくれます。

もともとおしゃべりなタイプでは無い上に、
合コン経験も未熟な僕は、
合コンでもあまり目立ってはいない印象ですが、
意外なほど、その後参加していた女の子と２人で飲む機会に恵まれています。
イケメンとは言わないものの、
ある俳優さんに自他ともに認めるほど似ていたり、
モノマネなどのネタもあるにはあるのですが、
ほとんど会話もなかった子から、
ぜひまた会いたい、と言われるパターンがほとんど。

ああいう場ではお笑い芸人的にしゃべりまくって、
盛り上げなくてはいけない気になりますが、
案外おとなしくしているのも手なのかもしれません。

あるいは、ずっと続けている精力剤サプリの効果で、
金玉を中心に、女性を引き付けるフェロモンのようなものが、
知らぬうちに出ているのでしょうか。
何にしてもおいしい……。

催眠オナニーを続けています。

ウォークマンの催眠音声コレクションも増えてきて、
ローテーションを組んだり、気分に合わせて変えてみたり、
楽しませてもらっています。

日々の努力の賜物か、
アイマスク＋イヤホンを装備して布団に潜り込めば、
音声誘導を受けなくても自然に力が抜けるようになってきています。

しかし、エロパートでは快感を得はするものの、
肝心のエクスタシーを得る部分では覚めてしまっていたりと、
まだまだ研鑚が必要なようです。

ある日、夢の中で女の子と生々しい感触のキスをして、
なぜかアナルをいじられた際、ハッと目が覚めたものの、
体は金縛りのような状態、ということがありました。

そのときの感触は本当にリアルで、
催眠オナニーで目指すべきはそこなのだろうと確信し、
さらなる進化に燃えています。