官能小説とタバコと精力剤が好きなニンジャのブログ

今回はアマゾンの商品リンク発見できず。



行きつけのディスカウントストアで発見。

メーカーは㈱ウメケンとのことですが、
同メーカーの他のサプリは発見できても、
この商品は見つからなかったので、新商品？
あるいはメーカー自体が新参？

メーカー談義はともかく、
このサプリ、とにかく数字のインフレっぷりが凄い。

メインは安心と信頼のマカさんなのですが、

これがエキス920mg、粉末800mg(乾燥物換算10000mg)！

間違いなく過去最高の表記なのですが、
飲ませる量のインフレも凄まじい。

上記のマカを摂取するのに必要なメーカー推奨の服用量はなんと１６粒！
ちょっと引いたものの、
１回９錠のわかもとを常用していて大量服用には慣れているので、
案外１発ですんなり１６粒飲めました。

効果の方は、さすがにこれだけの量を飲ませるだけあって、
何かこうこれまでの勃起とは芯の強さが違う感じ、
感度も上がって催眠オナニー捗りまくりでした。

他にもローヤルゼリー、蜂の子、ニンニク、カキ肉、アルギニンも、
かなりの量が摂取できる健康増進も期待できそうなサプリです。

これまで観た白竜主演作の中でも、これは最狂。

ムショ帰りだろうがなんだろうが関係なく、
女を犯し、敵は殺す。
その行動の躊躇いのなさが凄まじい。
白竜への刺客として登場する竹内力の顔芸も霞むほど。

そんな狂犬と化した白竜の鮮やかな手際も圧巻ですが、
お色気シーンもなかなか豊富。
特に水谷ケイの綺麗なピンク色の乳首には興奮待ったなし！

と、単なるセックス＆バイオレンス作品に思えなくもない本作ですが、
自分から地獄へと飛び込んでいく、
そんな生き方しかできない生まれついてのヤクザの悲哀も感じることができ、
かなり見応えはある作品でした。

連休明け、仕事溜まりまくりで大変です。
いつもなら週の後半ともなれば、
疲れ果てて帰宅して、朝はギリギリまで寝て、
大きなあくびを何度もしながら出社、
仕事中もあくびを噛み殺すばかり、という感じですが、
最近はそうでもない。

連休でリフレッシュしたか、と思いましたが、
これまでの経験的にそれは無い。

だとすれば考えられるのは……

サイニーか

自力でトランス状態になる訓練をしつつ、
催眠音声に限らずエロボイスを聴いて就寝する毎日。
気持ち良くなるためのリラックスが、
体から余分な力、疲れを抜いて、
良質の睡眠を与えてくれているのではないか？

プラス、射精しなくても気持ち良いため、
自然と(射精を伴う)オナ禁となっているのも、
良い影響となっている予感。

予告通り原作買ってきた。
スーパーダッシュ文庫なんて本屋に置いてねーんじゃ？と思ったけどあったわ。

しかし、アラサーにはラノベコーナーは居辛い。



主人公の佐藤が半額弁当争奪戦に出会い、
ライバルたちとのバトルを通して、
なぜ痛い思いをしてまで半額弁当を求めるのか、
という問いに対しての答えを出し、一匹の狼となるところまで。

先輩の美脚描写や茶髪のたいへん良い乳の描写もありますが、
アニメ版ほど主人公はスケベでは無い模様。
というよりも若干、所謂やれやれ系主人公寄りか。

自分なりに考えてみた結論として、
ラノベは地の文が主人公視点の作品が多く、
地の文に主人公の感情やコメディ要素を挟みつつも、
それがあまり行き過ぎないよう、
どうしても淡々とした、覚めた語り口にせざるを得ない場面が頻発、
結果として、徐々に主人公のキャラ付そのものが、
ヤレヤレ系の方に引っ張られて行くのかな、と。
早い話、書き手にも読み手にも便利なキャラなのかもしれない。

話を戻して、エロがアニメより控え目なのは、
ドスケベ主人公にこそ感情移入しやすい僕にとっては、
少し残念なところではありましたが、
アラシ戦でのライバルとの共闘などは、
やはり少年漫画的な熱さがあって、久々に小説でグッときました。

控え目ではあるものの、確実にエロもあるので、
続編でのエスカレートに期待しつつ、
原作を読み進めていこうと思います。

原作は集英社のスーパーダッシュ文庫ということで、
よくあるラノベ原作の１クール深夜アニメなのですが、好き。



バトルものなのですが、
タイトル通り、半額の弁当を巡っての争いという、
おバカなノリが良い。

お色気シーンも満載で、
主人公が変態の二つ名に恥じぬ欲望に忠実なキャラなのも良い。
何か、昔のお色気アニメ的というか、永井豪テイストというか、好き。

キャスト陣は深夜枠の常連さんが多いものの、
特に不快な感じもせず、むしろ絵柄やキャラクターには合っていると思います。

絵柄はデザイン以外は原作イラストとは若干テイストが違いますが、
良いムチムチ感で視聴者の妄想も捗らせてくれます。

正直、レンタルでなく、購入したいのですが、
６巻をブルーレイで揃えるとちと高いか……

こんなもの(↓)を全巻新品で揃えた者のセリフではないですが。



最近、読書もできていないし、まずは原作かね。

来る日も来る日も催眠オナニー。

先日は人気作のレイプ・サウンド・ガールというのを試してみたのですが、
ダメだった。やっぱりM向けはキツいなぁ。

導入は丁寧に感じる作品が多く、
途中まではそれなりに入り込めている感じなのですが、
手コキやフェラ、挿入などの、
直接的なエロの描写が少ないせいか、
だんだん冷めていってしまうことが多いです。

ドライを味わうならRSGみたいな作品は非常に良さそうですが、
そこまでたどり着くまでの道のりは険しそうだなぁ。

やはり現在は直接的なエロの豊富な作品が良い。
特にセックスからカウントダウンでフィニッシュな作品は、
気持ちが非常に盛り上がって良いオナニーをした感が素晴らしい。
催眠云々関係なく、普通に興奮しておツユ垂らしてるだけの気もしますが……

巨乳幼馴染(CV：折笠富美子)と主人公のラブラブぶりに歯ぎしりするアニメ。



視聴者の分身とも言える、
もう一人の幼馴染も懸命に頑張るのですが、
かなり残念な結果に。

アニメ全体としては、
登場人物それぞれが、自分の目的のために動いており、
イマイチまとまりには掛ける感があったのと、
もう一人のヒロインの結末など、
必ずしもハッピーエンドとも言えない感じが残念。

全話視聴しても結局印象に残ったのは、
やはり折笠富美子演じる巨乳幼馴染ぐらいなんだな。
ルキアや春麗の声よりは、
電脳コイルのヤサコよりの声で、「好き」って言ってくれるよ。
あの優しい声でそう言われるだけでアニメ自体のことなど、
どうでもよくなってしまう……

今年の大河ドラマにも出演された、小沢仁志氏主演作。



ヤングキングの漫画が原作らしく、
喧嘩自慢の主人公の無双っぷりや、
武士道精神溢れる、加納竜演じるライバルキャラなど、
確かに漫画的要素もふんだんにある作品。

主人公と関西ヤクザの抗争に巻き込まれ、
さらわれてしまうヒロインが、全裸に向かれた挙句失禁したり、
それを助けに来た兄が目の前で惨殺されるなど、
なかなか暴力描写はハード。

そしてもうひとつの見どころといえば、
プロレスラーの出演。佐々木健介はちょろっとだけですが、
高山善廣は主人公の頼れる味方として大活躍。
あの巨体で多数の敵相手に暴れまわる姿は非常に爽快感がありました。

５００円以下で買える１回使い切りタイプ。



１回３カプセルに、
蟻粉末４０５mg、マカ粉末４０５mg、L－アルギニン７５mg配合。

マカはともかく、アリには「？」という印象でしたが、
調べてみると、漢方に使われており、
精力剤的効能も期待できるようです。

昨日の催眠オナニー記事で、
未知の快感を感じた時に飲んでたので、
興奮を高めるのには役立つサプリかもしれん。

来る日も来る日も催眠オナニーで寝不足気味。
音楽聴きながら寝る習慣がないので、
長丁場になっても寝落ちできないのがつらい。

しかし、悪いことばかりではありませんでした。

先日、酒飲んでへべれけになったあとに、
いつも通り催眠音声を聴いていたところ、
絶頂誘導されいているあたりでチンコを中心にゾクゾクした快感が。

これがドライというヤツなのかしら？
いつもの射精しながらイクときほどの快感ではなかったものの、
なにか光明を掴んだ気がして幸せ。

これで感覚を掴んだのか、酔っぱらってないときでも、
気持ちよくなることができるようになりました。

この感覚を開発していけば、
もっともっと素晴らしい快感が得られるのでしょうか、
そう考えるとわくわくしてしょうがない。

ちなみに聴いていたのは、
催眠ベッドイン・癒し系お姉さんにちょっとイジワルな隠語射精管理＆催眠バーチャルセックス
という作品。優しいお姉さんの声とエコーがたまらん。
セックス疑似体験系なので、普通のオナニーにも使えるところもオススメです！

現在のところ、
催眠オナニーならではの、女体化や触手責めなどの特殊なプレイよりは、
オーソドックスな普通にセックスする作品が好み。

白竜主演の非ヤクザもの。



派遣された地区で、
戦闘行為を行った自衛隊。

指揮官である白竜はその責任を取り引退。

隠居生活を送っていたのだが、
その精神を見込んで、政界の黒幕から、
クーデター計画を持ちかけられる、
日本のため、と奮起する白竜だったが、
その任務は仕組まれたもので……という話。

非ヤクザもの、ということもあって、
白竜の風貌も、いつもの黒ずくめ＆グラサンとは、
一線を画すイメージ。

後ろ髪を長くしたオールバックスタイルは、
どことなくセガールを思わせ、
実際、作中でも暴れてくれています。

日本に潜む巨悪の親玉をブッタ斬るラストシーンが痛快。

白竜主演。
珍しくグラサンを掛けていないシーンが多い。

北陸やくざの成り上がり的ストーリーだが、
最終的には、その野心のために己の命を落とすことになるが、
その精神は舎弟たちにしっかりと受け継がれ……という話。

ちょっとしたことで仲たがい、
疑心暗鬼に陥ったりで、内部抗争など、
極道渡世のむごさが伝わる作品。

やっぱり実家ってクソだわ(確信)。

いくつかの催眠音声を試して、
少し暗示にかかったような気がするときもあるのですが、
そういうときに限って邪魔が入る……


今のところ、かかったような気がして、
特に触れてもないのにカウパーだらりってな感じになったのは、
有料のものではなく、フリーの所謂“第３弾”と“第７弾”。

催眠音声にもいろいろあって、
①喘ぎやチュパ音、挿入時の音などが入った、普通のオナニーにも使いやすいもの。
②そういった類のものはほぼ入っていないもの。
③「これ単なる朗読じゃね？」なものなど。

催眠に掛かれれば①が一粒で二度おいしい感じがしますが、
今のところ結果はでておらず。
催眠にかかる、という意味では②のタイプが恐らく一番。
③は問題外ですな。安くもなかったし。

なかなか催眠に掛かれず、時間もかかるオナニー法なので、
すぐにあきてしまうかもしれませんが、
もう少し情報を集めながら楽しんでみようと思います。

精力アップ界の2大スター、奇跡の共演！って感じですね。

亜鉛サプリ特有の臭いのある錠剤３粒に、
大分産スッポンエキス３００mg、
広島産牡蠣エキス３００mgが含まれています。

牡蠣３００ｍｇというと、かなり多そうな気がするのですが、
亜鉛に換算すると０．１６mg程度なので心配無用。

飲み始めた当初は、ほとんど効果を感じず、
ハズレを引いたか？という印象でしたが、
続けているうちに、力強いエレクトを感じるようになりました。

スッポンも牡蠣(亜鉛)も、どちらも、
かなり信頼性は高い成分であるし、
それほど精力剤的な主張が控えめなパッケージ、
そして買いやすい値段と、
初心者の方にはオススメしやすいサプリでした。

白竜主演。



元警察のSPが、
専守防衛なヘタレ体質の警察を捨て、
ヤクザの世界でSPとして活躍するお話。

銃撃事件に巻き込まれ、
愛する失った男が白竜に弟子入りするのだが、
後輩を指導する白竜は、だいぶセガール。

いつものように今晩のオカズに、と
エロ同人を漁っていたのですが、
CG集も、コミックもそこそこの数をこなしていくと、
どことなくマンネリ。

そこで、目に止まったのが催眠オナニー用ボイス。
シュワちゃんの洋画が元ネタの、
ちょっとヘンテコなものでしたが、
その洋画が大好きなので、安かったのもあり、
面白半分で購入してみました。

もちろんいきなりバッチリ暗示にかかって、
全身性感帯と化したり、ドライでイクようなことはありませんでしたが、
普通に好みのエロ声がアハンウフンな内容だったため大興奮。
催眠とか関係なく抜けてまいました。

元ネタのセリフとかが混ざると笑ってしまうものの、
なかなか自分には合っているオカズだとは思いました。
何か、新たな快楽との僥倖を果たした、そんな風に感じます。