最近、永井豪熱が再燃。
『バイオレンスジャック』は好きなのですが、
マジンガーとか、他の作品は、
アニメ・マンガどちらもあまりチェックしていませんでした。
こちらのDVDは東映まんがまつりにて劇場公開された、
「マジンガーZ対デビルマン」「マジンガーZ対暗黒大将軍」、
「グレートマジンガー対ゲッターロボ」」「グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突」
「UFOロボグレンダイザー対グレートマジンガー」
「グレンダイザー、ゲッターロボG、グレートマジンガー 決戦!大海獣」
が網羅されています。リマスター版なのか、
映像も音声も非常にクリアで、家で観てもダイナミック。
○○対○○と言っておいて、
さほど対決していないのはこの頃からの伝統なのね。
ロボット軍団のカッコよさもさることながら、
主人公たちのイケメンぶりと、
ヒロインたちの可愛さも素晴らしい。
正直、いまでも現役でいけるデザインじゃないだろうか。
っていうか実際に現役のようですし。
これらの劇場版を観て、
マジンガーも良いなぁと思って、
コミックも最近のものを中心にいくらかイッキ買い。
ぼちぼち感想を書いていくつもりです。
『バイオレンスジャック』は好きなのですが、
マジンガーとか、他の作品は、
アニメ・マンガどちらもあまりチェックしていませんでした。
こちらのDVDは東映まんがまつりにて劇場公開された、
「マジンガーZ対デビルマン」「マジンガーZ対暗黒大将軍」、
「グレートマジンガー対ゲッターロボ」」「グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突」
「UFOロボグレンダイザー対グレートマジンガー」
「グレンダイザー、ゲッターロボG、グレートマジンガー 決戦!大海獣」
が網羅されています。リマスター版なのか、
映像も音声も非常にクリアで、家で観てもダイナミック。
○○対○○と言っておいて、
さほど対決していないのはこの頃からの伝統なのね。
ロボット軍団のカッコよさもさることながら、
主人公たちのイケメンぶりと、
ヒロインたちの可愛さも素晴らしい。
正直、いまでも現役でいけるデザインじゃないだろうか。
っていうか実際に現役のようですし。
これらの劇場版を観て、
マジンガーも良いなぁと思って、
コミックも最近のものを中心にいくらかイッキ買い。
ぼちぼち感想を書いていくつもりです。
佐藤聡美と明坂聡美を勘違いしたのがきっかけで視聴。
男でも赤面してしまうような、
ドギツイ下ネタ満載のある意味声優の本気が見える作品。
下ネタは多いが、
それなりに可愛い女性キャラクターたちの
セクシーカットの表現は意外にも控えめで、
あくまで言葉の方に特化した印象。
それも、淫語とかそういった類ではなく、
正真正銘の“下ネタ”なので、
不思議といやらしさは感じない稀有なアニメでした。
しかし、DVDには音声の修正(P音)なしバージョンがあるので
ほとんどのセリフをきちんと聞くことができますが、
P音ありのTV放送バージョンはどうだったんだろうか(未視聴)。
男でも赤面してしまうような、
ドギツイ下ネタ満載のある意味声優の本気が見える作品。
下ネタは多いが、
それなりに可愛い女性キャラクターたちの
セクシーカットの表現は意外にも控えめで、
あくまで言葉の方に特化した印象。
それも、淫語とかそういった類ではなく、
正真正銘の“下ネタ”なので、
不思議といやらしさは感じない稀有なアニメでした。
しかし、DVDには音声の修正(P音)なしバージョンがあるので
ほとんどのセリフをきちんと聞くことができますが、
P音ありのTV放送バージョンはどうだったんだろうか(未視聴)。
ヤンジャンで連載していたらしい4コマ漫画のアニメ版。
超の付く美人ながら、思考はビッチかつエロおやじな処女山田と、
地味な童貞小須田の初エッチへの道のり。
寸止め生殺しなサービスシーンを展開しつつ、
恋愛に奥手な主役2人が、
色々なイベントを経ながらステップアップしていく。
“好きな人とエッチしたい”という直球なテーマと、
それにあった正統派ラブコメな作りが好印象。
山田のライバルである、大金持ちのお嬢様の登場以降は、
少しドタバタコメディ的な面が強くなりますが、
最終的に2人が初エッチに望むシーンは、
感慨深いものがあり、思わず涙ぐんでしまうほど。
さらに、場面転換や何か起こったとき、
そしてDVDのメニュー画面などで流れる曲も秀逸。
「あ~ぁ、B型H系~♪」の短いフレーズの中に、
初恋の切なさがいっぱいです。
自分の中では結構名作的位置づけに置きたいアニメです。
原作は知らん。
原作は集英社のスーパーダッシュ文庫ということで、
よくあるラノベ原作の1クール深夜アニメなのですが、好き。
バトルものなのですが、
タイトル通り、半額の弁当を巡っての争いという、
おバカなノリが良い。
お色気シーンも満載で、
主人公が変態の二つ名に恥じぬ欲望に忠実なキャラなのも良い。
何か、昔のお色気アニメ的というか、永井豪テイストというか、好き。
キャスト陣は深夜枠の常連さんが多いものの、
特に不快な感じもせず、むしろ絵柄やキャラクターには合っていると思います。
絵柄はデザイン以外は原作イラストとは若干テイストが違いますが、
良いムチムチ感で視聴者の妄想も捗らせてくれます。
正直、レンタルでなく、購入したいのですが、
6巻をブルーレイで揃えるとちと高いか……
こんなもの(↓)を全巻新品で揃えた者のセリフではないですが。
最近、読書もできていないし、まずは原作かね。
よくあるラノベ原作の1クール深夜アニメなのですが、好き。
バトルものなのですが、
タイトル通り、半額の弁当を巡っての争いという、
おバカなノリが良い。
お色気シーンも満載で、
主人公が変態の二つ名に恥じぬ欲望に忠実なキャラなのも良い。
何か、昔のお色気アニメ的というか、永井豪テイストというか、好き。
キャスト陣は深夜枠の常連さんが多いものの、
特に不快な感じもせず、むしろ絵柄やキャラクターには合っていると思います。
絵柄はデザイン以外は原作イラストとは若干テイストが違いますが、
良いムチムチ感で視聴者の妄想も捗らせてくれます。
正直、レンタルでなく、購入したいのですが、
6巻をブルーレイで揃えるとちと高いか……
こんなもの(↓)を全巻新品で揃えた者のセリフではないですが。
最近、読書もできていないし、まずは原作かね。
巨乳幼馴染(CV:折笠富美子)と主人公のラブラブぶりに歯ぎしりするアニメ。
視聴者の分身とも言える、
もう一人の幼馴染も懸命に頑張るのですが、
かなり残念な結果に。
アニメ全体としては、
登場人物それぞれが、自分の目的のために動いており、
イマイチまとまりには掛ける感があったのと、
もう一人のヒロインの結末など、
必ずしもハッピーエンドとも言えない感じが残念。
全話視聴しても結局印象に残ったのは、
やはり折笠富美子演じる巨乳幼馴染ぐらいなんだな。
ルキアや春麗の声よりは、
電脳コイルのヤサコよりの声で、「好き」って言ってくれるよ。
あの優しい声でそう言われるだけでアニメ自体のことなど、
どうでもよくなってしまう……
視聴者の分身とも言える、
もう一人の幼馴染も懸命に頑張るのですが、
かなり残念な結果に。
アニメ全体としては、
登場人物それぞれが、自分の目的のために動いており、
イマイチまとまりには掛ける感があったのと、
もう一人のヒロインの結末など、
必ずしもハッピーエンドとも言えない感じが残念。
全話視聴しても結局印象に残ったのは、
やはり折笠富美子演じる巨乳幼馴染ぐらいなんだな。
ルキアや春麗の声よりは、
電脳コイルのヤサコよりの声で、「好き」って言ってくれるよ。
あの優しい声でそう言われるだけでアニメ自体のことなど、
どうでもよくなってしまう……