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文面があからさまにニンジャなのだ!

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「プエブロ」ってなんて意味かいな?

2012-12-30 194001

ドイツ産の無添加・無香料タバコ。

タール1ミリ、ニコチン0.1ミリと数字はふつう。

素材にコストがかかっているのか、
値段は19本入りで410円と少しケチ臭い。
せめて1本が太かったりすればなぁ。

無香料ということで、
味はいかにもタバコ!という感じですが、
無添加ものの宿命か、燃焼が非常に遅く、
満足できるレベルの煙を一口で吸い込むのが困難。

ゆっくり吸えるという事ではあるけれど、
それならシガリロでいいんでないかねぇ?
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古の剣士の念が乗り移っても、
依然としてあうあうあー状態で気持ち悪すぎる空蝉デブ。

黄龍の力で合体・パワーアップした言霊の力で、
更にハゲ属性まで付加されて、そのキモさ、とどまることを知らず。

童子切りハゲが息の根を止めてくれたかと思ったら、
やっぱり生きてた。なんなの?竹内力のお気に入りなの?死ぬの?

一方裏柳生は、キリュウの持つ傀儡の力を利用しようと、
彼に寄生虫を埋め込む。この寄生シーンがまたキモい。

ただ、SEがくど過ぎるうえ、終始キリュウのアップで、
なんか下痢便を盛大に漏らしているような画面にw

そういったキモシーンを経て、
一時的に体を取り戻した裏柳生の長。

悪役とは言え、裏柳生の長ともなればかなりの剣客、
きっと渋くてワルの魅力満載・・・

コイツもきめぇw

なぜか復活と同時に地面ぺろぺろ。

もうやだこのVシネ。
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・購入はドラッグストア
・5,000円以内
と条件を付けているせいか、ネタ不足になってきましたが、
精力剤サプリの紹介です。



マカMAX

商品名は下ネタド直球でもなく、
パッケージもスタイリッシュな印象なので、
成分について全く知識のない人の眼はごまかせそうです。

名前通り、これまでの経験から信頼性の高いマカが主成分。
1日の摂取目安量の4粒で、20倍濃縮のマカ250mg。
20×250で5000mg相当のマカが摂取できるのがウリのようです。

他にも精力剤サプリには欠かせない(?)
トンカットアリや亜鉛、L-シトルリン。
エゾウコギに冬虫夏草、ガラナにマムシ、
スッポン、高麗人参と、要するにいつも通りw

効果に関しては、いつものマカサプリと比べると、
若干「アレッ?」という印象。

体調のせいもあるかもしれませんが、
いつものマカサプリのイメージである、
「チンチンシュッシュで即カッチカチのフル勃起!」
という感じではなく、
「勃ったら、いつも以上にカチカチでした!」みたいな。

何にせよ、クリスマスは過ぎたとはいえ、
まだまだ飲み会シーズン。

同僚でも合コン相手でも、キャバ嬢でも、
せっかくなら精力剤サプリで武装して挑んでみてはいかが?
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デュークェ・・・

CGを駆使して往年の名作、G.I.ジョーが実写化。
登場人物たちのルックスの、
アニメ再現度はなかなかのもの。

敵の基地に攻め込んだり攻め込まれたり、
重要アイテムを取ったり取られたり、といった、
目まぐるしい一進一退の攻防もそれなりに再現できているかと。

ただ、じれったさを感じるシーンも多く、
マッチョマンが悪党どもをなぎ倒す展開を期待する人には、
肩透かしを食らわせる映画だと思います。

デュークなんて主人公の癖に、肉弾戦少な目で、
ほぼ小競り合いレベルの活躍。後はメガネ熟女とイチャつくだけ。
リアルアメリカンヒーローの名が泣くぜ!

そして一番残念なのが、
「G.I.ジョーッ!!(YO!JOE!)」が無かったこと。
掛け声一つでどんな困難にも立ち向かい、
パワープレイでなんでも解決!というバカバカしさが欲しかった。
スタイリッシュな方向にしたかったのか、
それとも軍人マンセーな感じがNGだったのか・・・。

せっかく脳筋系の快作になりそうな素材なのに残念。
正直、特攻野郎もイマイチだったし、
アメリカのクリエイターも結構ヘタレてきとんか?


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ひろゆき無双

これぐらいしか言う事が・・・

抜け忍が、一族と戦うアメリカ版カムイ外伝のような話。
やっぱりウォシャウスキー兄弟ってオタクだな。

主人公がひろゆき似。
っていうかアジア系の俳優のひろゆき率はかなり異常。

登場する忍者たちは、超人としては描かれているものの、
あくまで能力は暗殺用で、
暗くて狭い場所では圧倒的な強さを発揮するが、
終盤の特殊部隊に襲撃を受けるシーンでは、
結構普通にやられまくっていて、その辺は凝ってるな、と。そんだけ。


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2012-12-24 202314

冬本番にバッチリな、めっちゃアメリカっぽいダウンJKTと、
ちょっとテンションのあがるCD2つゲット!

ジャケットのブランドは買った後調べてみたんですが、
安心と信頼のド・ドメスティックブランドでした・・・
やはりアバクロあたりが無難だったか。アメリカかぶれの道は険しい。

そしてCD。
ふぃぎゅ@のCDって以前はアマゾンでそこそこプレミアついてた気がしたのですが、
今はそうでもないんですね。
いや、あれはMOSAIC.WAVのアルバムの方だったかな?

大正義ドラゴンボール。
何がどうヒット曲なのかはしりませんが、
『運命の日~魂VS魂~』、『青い風のHOPE』は、
知る人ぞ知る名曲です。石原慎一氏の『挑戦状』も好き。

さて、後は声優監視スレを監視して楽しみますかな。



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少し前からEカップ姉さんにモーションはかけていたのですが、
どうもこれまで以上に歯切れが悪い。

どうしたのかと思っているうちに、Eカップ姉さんに・・・

彼氏出来てた。

sangokusi.jpg

とりあえず、「ヒェ~ッww」とだけメール送って、現在に至る。

これまでも、月1回食事に行ってた程度と考えると、
本当に単なる暇つぶしか、キープ的ポジションだったんだろうなぁ。

しかし、それでも2人でメシ食いに行ってくれるだけ、良いお姉さんでした。

あぁ、彼氏が羨ましい。あの巨乳を揉んだり、吸ったりし放題なのか。


それはともかく、今年のクリスマスは、
これで少なくともお金は去年ほど使わずには済みそう。
両親の眼にびくびくしながらも適当に過ごして、
来年のクリスマスに備えようかね。
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竹内力の怒りに呼応して現れた黄龍。

竹内力は黄龍を制御しきれず、
我を失った状態でハゲに襲い掛かる。

仲間たちが竹内力を止めようとするが、
黄龍の力は凄まじく、どうにもできない。

そこへ、重症を負いながらも、御雷を取り戻したキドウ、
そして、死んだはずであった桐生が現れる。

ついに四神獣の剣が完璧な形で揃い、
黄龍は封印。竹内力も正気に。

桐生との再会に湧く一同であったが、
彼が蘇った理由、黄龍を呼び寄せた竹内力の正体など、
謎は深まるばかり。

そんな中、竹内力たち表の柳生に取って代わらんとする、
裏柳生が動き始めた。裏柳生のお姉さん、美人です。

一方、黄龍の力に圧倒され、
目的の剣も手に入れられなかったハゲは、
新たな力、降魔の剣に目をつける。

狙われたのは宮本武蔵の所持していた武蔵拵。
鈴木刑事の同僚で、武蔵拵の継承者である船木政勝(w)を傀儡にし、
竹内力への刺客として送り込む。

船木さん、裸足で山の中やら、川辺を歩かされて可哀そうですw

激しい切合いの中、オバン負傷。
執拗にオバンを痛めつける船木に竹内力、再び激昂。
黄龍が目覚め、再び竹内力の元に現れる。

またも暴走か、思いきや、
竹内力は黄龍を制御し、その真の姿を解放する。

力の腕と剣だけGAROみたいになった!

六の章 完!



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セガールVS人食い人間



若干ゾンビ映画仕立てになっている珍しい作品。

相手が人間ではないということもあってか、
セガール拳は控えめで、鉈のような武器を使用しています。

そもそも、セガールの登場シーン自体が少なく、
全編通して、本当にゾンビ映画のような形で
生存者たちが、ゾンビの巣と化した病院からの脱出を目論み、
それにハンターであるセガールが手を貸す、という形。

全盛期のセガールなら、人外とのバトルも様になったでしょうが、
本作はどちらも中途半端な出来。

はっきり言って、セガールをゾンビ役にした方が良いと思う。
そうすりゃかなりのトラウマ映画になりそうなのに。
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太陽を求めしセガール



見どころ① セガール剣

合気道だけでなく、剣道も有段者のセガールが、
ナンボゼニダシタッテカエルモンジャナイ刀を持って組事務所に乗り込み、
ほぼ1人で壊滅させるのは、なかなかの無双感。

見どころ② セガール関西弁

「クルナユウタヤロ!」
「ソンナニシニタイカ!?」
「バーキャロウ!!」
「アホナコトイウナオマエ///」

昔、日本のテレビ番組に出てた時期は、
もっと日本語上手かった気がしたんですが、
ブランクのせいか、年のせいか、少しイントネーションが変わった気が。

見どころ③ 日本人キャスト

敵は中国人らと組み、勢力を伸ばすヤクザ。
ヤクザのボス役は大沢たかお
また、セガールに手を貸す彫師役に豊原功補
あと、瞬殺される悪役としてムラマサの鈴木刑事の人(多分)
当然、大沢たかおはセガールに勝てない。生きられない。

他にもいた気がするので探してみてね。

見どころ④ 父娘共演

ヤクザが部屋でゲームしてたり、テレビを観てるシーンがあり、
その中に平成ガメラのワンシーン。そこに娘セガールが。
そんだけ。ちなみにヤクザがプレイしてたゲームは怪獣大激戦。
PS2ですが、なかなか面白いゲームですよ。マグマ怪獣が好きでした。
正直こんな映画より怪獣大激戦の方がオススメ

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刑事ニコは面白かったから(震え声)



セガール粗製濫造期(たぶん現在も)の一作。

サイコサスペンスにセガールが挑む、という触れ込みのようですが、
実際には『グリマーマン』で猟奇殺人は扱ってるので、
初挑戦というわけでは無い。

『グリマーマン』もサイコサスペンスな雰囲気を、
セガールアクションがぶち壊しにしている名作ですが、
こちらもぶち壊し具合では負けていないかもしれません。
っていうか完全に勝ってる。

近年のセガール映画といえば、
セガールがやたら動かないパターンが多かったですが、
本作はバトルシーンそのものは結構多め。

ただ、アップが多用されており、
セガール本人が動いていると思しきシーンは1割、2割か?

当然セガールが5名の悪人をボコボコにはするのですが、
2名以外は派手に鼻血を出すわけでもないうえ、やたら硬い。
そこそこ善戦はしてましたが、結局バトルシーンが長引くだけで、
大事なところを冗長にさせてしまっている印象。

そして悪人どもを倒したものの、
同僚を亡くし、失意の底のセガールが迎えたラストシーンは・・・

金髪女とセクロスw


セガールはアホ。好きだけど。
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去年の年末年始近辺というと、
主にゼニ関係で良い思い出がないですね。
特にイブの悪夢は繰り返したくない。

かといって、両親と同居している状況では、
なんとなく家の中で過ごすのもなー、という感じ。
若干結婚を心配されてますし。

というわけで、昨年同様、無理やりにでも
クリスマスの予定を埋めるべきなのだろうか。

発展性がなくても、ゼニを前ほどふんだくられなきゃ、
それでもかまわん、という気持ちにはなっているのですが、どうかね。

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ホージュ・イン!

黄龍の覚醒であっさり第一部終了かと思ってましたが、
終了したのは黄龍&イカさんでした。

黄龍を蘇らせるための四聖獣の剣が不完全だったとかなんとか。

イカさんが後輩刑事の体に魂を写したことで、
「オウコラ!」に定評のある後輩刑事にも活躍の場が。

今回もシリアスギャグは健在で、
一ノ章で射殺されたヒゲデブがまさかのゾンビ化して復活。
全裸で汚いケツを晒すというホモ歓喜のサービスシーンも。

その後ヒゲデブはムラマサ空蝉の本体として活動しますが、
元が死体だからかやたら気持ち悪い動きで笑いを誘ってくれます。

また、黄龍に匹敵する剣の存在を知ったハゲは、
またしても主要人物の1人を殺害。

これまで「我が心常に空なり。」と平静を保ってきた竹内力でしたが、
これには激怒したのか、「未だ真の悲しみを知らず。」とか言って、

スーパー顔芸タイム

次回は竹内力が所謂暴走モードに入って、
ハゲをフルボッコするのだろうか。

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ウィッシッシ!

闇を司るムラマサ、鴉を所持する顔芸サイコ坊主道戒登場。

竹内力が実の父親に会ったり、
黄龍が目を覚ましたり、
パチンコでは美人なジンレイが登場するなどしたが、
やはり顔芸サイコ坊主の印象が強すぎる四ノ章。

闇を司るムラマサを制御しきれずに、
右腕を黒く侵食され、精神にも異常をきたす道戒の姿が壮絶に厨二w
道戒の弟も登場するが、彼の一般人オーラも異常である。

シャクレ道戒のアップシーンは一見の価値ありで、
この忘年会シーズン。一発芸に活用できるかもしれない。

それと、毎回思うのですが、
パチンコでも期待感を煽るのに使われていた
ウィッシッシ!(正確にはリツキシキ)凄く言い辛そう。
っていうか、今回は竹内力が本当に噛んでいるように感じるが…

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ウィッシッシ!

竹内力に付き従う男桐生。
この男、口が聞けず、耳も聞こえないが、
これは生来のものでは無かった。

ハヤタが語る、ムラマサ傀儡によって業を背負ったハゲと桐生の過去。
その時に妻をも失ったハヤタの望んでいたこととは…

ムラマサの使用者の抹殺を目的とするハゲと、
最強のムラマサ・黄龍を求めて手を組んだ男、キドウ。

黄龍復活のために必要な属性剣を求めるキドウが狙いを定めたのは、
ムラマサ土蜘蛛を所有する女カエデ(巨乳)。

そして、黄龍とその所持者もまた、
ムラマサを巡って戦う者たちに引き寄せられていく。

カエデ役の山中めぐみさんは、水着の仕事もしているようで、
本作では服の中に隠されていたピチピチバディを堪能することができる模様。
長澤奈央もだけど、アクション女優の水着姿は良いものですね。

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ウィッシッシ!

前作で所在不明となっていた銃のムラマサ空蝉。
空蝉を拾った女が、ムラマサ言霊を守護する男と竹内力をめぐり合わせる。

一方、愛の力でパワーアップした竹内力にボコられた小沢和義。
竹内力のムラマサ蜻蛉切りに敗れ、折れたムラマサ陽炎を復活させ、
復讐心をたぎらせ、竹内力のオヤジであるハヤタ隊員に襲い掛かる。

Vシネ感満載の安っぽい視覚効果をフルに使ったバトルは、
ムラマサ童子切りを所持するハゲによって小沢が殺されるという、
意外な結末に。そして、ハヤタとハゲは何やら因縁がある模様。

ここで、ハゲについて解説。
パチンコ版では打ち手に取っては悪い方向で大活躍。
原作であるVシネ版では、そのハゲ具合は少し和らいでいる。
しかも非常にイケメンボイス。あれ・・・この声どっかでって、

ウォーウルフことシンクロ役の

松山鷹志さんじゃないか(驚愕)


yui1-9j.jpg

結構顔出しの仕事や通行人的な役もやられる方だったんだね。
現在は竹内力の事務所に所属している模様。
呪怨にもVシネ時代からずっと出演しているようだ。

シンクロの登場で俄然楽しくなってきたムラマサ。
目が離せないぜ。

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製作総指揮・主演竹内力。
ハイパーデジタルソードアクション!

ニューギンから変態スペックのパチンコが出ていた、
竹内力のVシネ作品。

徳川を祟る妖刀ムラマサ。
ムラマサを封印する使命を持った一族の男である、
竹内力がムラマサの邪気に魅入られた者たちとバトルを繰り広げるお話。

ミナミの帝王など竹内力作品でよく見る出演者が多すぎて、
「あれ?ミナミの帝王借りちゃったっけ?」と思わないでもない。

しかしながら、セガール化の著しい竹内力はカッコ良い。
ミナミの帝王の銀次郎(Vシネ版)もそうですが、
竹内力の目指す男の姿というのは、
寡黙だが心には温もりがあり、そして強い。みたいな感じなんですかね。




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VS柳野編。



常人離れした眼力で相手の癖を見破り、
振り込みを回避するボクサーが相手。

原作とは違って、柳野の所属しているジムの土地が、
出来損ないの川平慈英みたいな不動産屋に狙われているという設定があり、
土地の値上がりの話を聞いた柳野は、
より楽して金を得るために不動産屋に協力することになる。

この辺が、柳野が傀と闘う理由づけになっており、
また、麻雀でも人生でもディフェンス、
逃げ道の用意を重要視する柳野の破滅の悲惨さを盛り上げる効果も上げている。

今回もイ鬼は変な髪形で、
麻雀の基本は自力でツモることとか安永の台詞まで取って、
柳野に精神攻撃。もちろん恒例のドヤ顔敗因解説もあり。

一方安永は及川奈央と宮内こずえの板挟みにあっていた。
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