官能小説とタバコと精力剤が好きなニンジャのブログ

大事なマスタングは、
いまのところ面倒ですが、手洗い洗車してます。

古い車なため、細かい傷や水垢のようなものが多数あり、
非常に気になったので、とりあえず磨いてみることに。

使用したのはコレ。



英国王室御用達の謳い文句に惹かれたのと、
前の車で、このシリーズのインテリアクリーナーを使った際、
とても印象が良かったので。

さすがに、傷・水垢が完全に消えることはありませんでしたが、
ボディに艶が出て、色も鮮やかになったように感じるので、
それなりに効果はあったかと。

あと、カルナバロウのワックスよりは、
塗って拭き取るのが楽だったのも〇。

他のコーティング剤にも心を惹かれますが、
とりあえずコイツを使い切らねばな。

そして、３０日はとうとう巨乳姉さんと久々のデート・・・揉めるかな？

この長いタイトルの作品は、年上モノに定評のある弓月誠先生の。



童貞だった少年が、隣の人妻に担任教師という、
憧れの年上女性2人と立て続けに結ばれる。

担任教師とは口約束ながらも婚約までしており、
隣の人妻との関係に後ろめたさを感じながらも、
タイプの違う2人の女性との二重生活に楽しみも感じ始める主人公。

そこへ、主人公に密かな想いを募らせていた幼馴染が、
ついに自分の気持ちを打ち明け、さらに主人公は悩むことに・・・

というのがストーリー。
浮気はするけど、最後はキッチリ１人と結ばれるのが弓月先生の作品ですが、
この作品もそのような形になっており、
ヒロイン３人のうち、主人公と「本当の恋」に落ちた１人が選ばれる。

他のヒロインとの別れは修羅場のようなものではなく、
案外とあっさりとしたものですが、
本心ではお互いに愛し合う気持ちは変わっておらず、
いずれも最後のセックスはかなり激しく、読み応えのあるものになっている。

それだけに、エピローグで明かされる、
主人公と結ばれなかった２人が、
主人公の元から離れていったという事実には、
なにか胸が締め付けられるものがあった。

とりわけ特殊なプレイがあるわけではないが、
やはり年上設定のヒロインとのセックスが主になるので、
年上好きな読者の期待には充分応えられるHシーンのクオリティだったと思う。

皆さん充実した連休を送っていますか？

僕は至っていつも通りなクソ休日。しかも１５日からしごと★

とはいえ、マスタングの運転にもそこそこ慣れてきて、
楽しく過ごせてはいたのですが、
結局先般の日記にも書いてた姉さんはメール送っても反応なし。

あかん。これはあかんヤツや・・・

理解はできるのですが、
せっかくの巨乳だっただけに残念。

正直マスタングも女子ウケする車とも思えんし、
こりゃ女の子とドライブなどまだまだ先になるのかもしれん。

ついにマスタング納車！



年式の古い車だったので、色々と不安もありましたが、
ディーラーさんの手厚い整備により、
少なくとも走ることに関しての不安は消し飛びました！

慣らし運転的に鳴門まで行きましたが、快調そのもの。
車の運転をしてて楽しいと思ったのは初めてかも。

もちろん助手席には・・・

件の巨乳姉さん

ではなく、実は僕以上にノリノリな感のある親父殿。

勝手に左ハンドルの車を購入したのには、
やはり心配なのか、ぶつくさ言ってましたが、
実際にマスタングが走り出すと終始笑顔。
家族の仲まで取り持ってくれるなんてさすがアメ車様！

と、ファーストドライブは大成功で、
次に乗るのが楽しみになりましたが、
前述の通り古い車なので、外観の面では直したなおしたいとこがチラホラ。

性根を入れて働いて、ボチボチやっていきたいと思います。

自分で買うことはまずないタイプのタバコですが、
運よく試供品をゲットできたのでレビュー。



細長く煌びやかなパッケージがいかにも女性向けなピアニッシモシリーズ。
その中でもカラーリングはかなり目を引くものだと思います。
タバコ本体も細長く、女性の細指には似合いそう。

味の方はというと、６ミリながらも、
普段マルメン(１２ミリ)やラークX(１０ミリ)を吸っている自分でも、
そこそこ吸い応えを感じて、まぁ文句はないレベル。

しかし、同シリーズは１ミリなど、軽めのタバコも多いので、
キツさが合わない人も多いかも。

無論これから自分用に吸うことは無いタバコですが、
喫煙する女性がスッとこのタバコを出してきたら、
なんとなく良いな、と思ってしまうかも。
そのぐらい、美人との相性は良さそうな気のするタバコでした。