官能小説とタバコと精力剤が好きなニンジャのブログ

久しぶりにドストレートなネーミングの精力剤。



お馴染み亜鉛やマカ・スッポンのほか、
アミノ酸やビタミンなど、
なんと２８種の成分を配合したごった煮サプリ。

珍しいのは、カフェインかな。
今までのサプリにはあまり入ってなかった気がします。

1粒でカフェイン20mgが摂れるので、
普段からコーヒーや紅茶で眠気覚ましをしている人、
カフェインの錠剤を利用している人は、
ついでにカフェイン以外の元気成分も補えるぞ！

ビンビン成分＋カフェインなので、
夜通し楽しみたい、あるいは酔わせて酔わせてそっから！
という人はぜひ試してみるサプリだと思います。

またまたジャングルのアルバム。

1曲目のボーカルが頭に残ること残ること。

アップテンポなドラムと、
ワニャワニャしたボーカルが印象的なダンスミュージック、
“ジャングル”のアルバム。

ノリの良い音楽ではあるものの、
やかましさは控えめで、
入眠時に聴いても良いかもしれない。

ブックレットの解説も無いので、
特段語れることもないですが、
ハードコアばかりを聴いたあとに聴くと、
妙に落ち着く音楽。そんな印象です。

ハードコアテクノの分類の中でも、
かなりハードなジャンルである、
スピードコアをフィーチャーしたアルバム。



全曲スピードコアのため、
非常にハイテンポで攻撃的！
いやがおうにもテンションが上がります。

スピードや恐怖感のある音以外に、
目立ったのはエロス。

エロゲーだかAVだかわかりませんが、
女の喘ぎ声と思しきサウンドが入ったトラックもあり、
人前で聴くときは要注意ｗ

双葉文庫より橘真児氏の書き下ろし。



昔観た、名前も思い出せない映画。
主人公の心に刻みこまれた、
その映画の冒頭に出てきた少女。

映画の中の少女と似た雰囲気を持った、
サークルの後輩に一目惚れした主人公は、
バイト先の客、サークルの先輩、バイト先の先輩といった、
年上女性と関係を持ちながら、
思い出の映画、そしてヒロインと恋人になる、
という夢に近づいて行くストーリー。

青春を感じる心地良い小説でした。
ストーリーに合わせてか、
文章にいつもの(？)親父ギャグもなく、
一種の爽やかささえ感じる文章でした。

とはいえ、童貞の主人公。
ヒップが魅力の年上、臭いフェチ、顔面騎乗など、
お馴染みの要素も多数盛り込まれており、
あっさりし過ぎない感じも素晴らしい。

本作で、橘先生の実力を再認識させられた！
やっぱり上手いわこの人。

太陽と目玉を組み合わせたような(秘宝伝？)
シンボルが印象的なジャケットの、
サイケデリック・トランスのアルバム。

なんとなく宗教的な雰囲気を醸し出してますが、
源流であるゴアトランスほど宗教色は薄く、
ポップな印象の曲が多かった。

ブックレットには全収録曲13曲の
簡単な解説が入っており、初心者にもやさしい。

印象的だったのは、3曲目の“GHOSTBUSTERS”。
タイトル通り、洋画『ゴーストバスターズ』の
テーマ曲を使用したポップチューン。
知名度の高い有名曲を使用しているだけに、
自然と体が動いてしまう人が多そうだ。

これまた２からの紹介に他意は無し。



前回の『X-TREME HARD Vol.4』にも参加のアーティスト、
M-Projectのサードアルバム。

ビーマニにも楽曲を提供しているようで、
ゲーム収録曲のロングバージョンも収録されています。

このアーティストは、
スペイン産ダンスミュージック、
“マキナ”を得意としている模様。

音の作りはハードコアに違いありませんが、
哀愁を感じるメロディーが流れ、
まさに(ちょっと調べた)マキナの特徴にぴったり。

ハードコアとしては、明るめの曲調が多く、
万人受けに寄った印象。トランス好きにも良いと思います。

個人的には、同じく『X-TREME HARD Vol.4』に参加している、
TANUKIとのコラボ作“Frozen Storm”が好き。
中盤の警報を思わせるけたたましいサウンドが良い。

４からの紹介に特に意味はありません。



正直、参加アーティストやら、
細かいジャンルについてはチンプンカンプンですが、
とにかくやかましいテクノが聴きたい！
ということで購入。

GABBAやスピードコアのような、
攻撃的なサウンドばかりではなく、
ハードではあるものの、
ダンサブルなオサレメロディーの曲も多く、
部屋で、車でと、
ハイテンションで過ごすには打ってつけでした。

個人的には、
１２曲目の“Gyokusai”、
１３曲目の“Speed core Fuckoka”という、
攻撃的サウンド連続が心地良かったです。

リアルドリーム文庫も久しぶりですが、
女子高生調教もの、というのも久しぶり。
女子高生と調教の組み合わせは定番ですな。

本作は、タイトル通り、
可憐な少女が、つい犯してしまった万引きを、
『ゲロキモ』と蔑まれる保険医に
見つかってしまったことをきっかけに、
彼に調教され、立派な肉便器に成長していくストーリー。

自分への自信の無さから卑屈になるあまり、
歪んだマゾ性癖を秘めていたヒロイン。

勢い余って彼女を犯し、調教しながらも、
一方では責任を感じていた保険医。

調教が進むうちに、
それなりに心を通わせ合っていた２人だったが、
保険医が協力を求めた男の登場で、
とうとうヒロインの歪んだ性癖が完全に・・・という流れ。

挿絵効果もあって、
ヒロインの可憐さは伝わってきて、
保険医はじめ、調教する側のキモヲタどもの、
興奮具合にも共感できる部分はあります。

まー、しかし男どものキモいこと、キモいこと。
ヤリながら「うふふっ(ハート)」が特にキモい。

そしてやたらルビが多い。
セリフや心情、場面の描写といたるところにルビが振られており、
戸惑いと読み辛さからくるイライラが少々。

どことなく、『痴人の愛』を思い出させる、
女の子の化け物ぶりを感じるストーリーはそこそこですが、
全体的には、やはり辛かったかな。



今回から、追記にプレイ内容を大雑把にまとめることにします。

糞デブ、あるいは糞ガリが、
バーにしがみついて地団駄踏むゲームのサントラ。
ドリームキャスト版で遊んでいた覚えがあるなあ。

ヒップホップ、テクノ、ユーロビートなど、
多彩なダンスミュージックが収録されてますが、
まだ２０世紀のころのゲームなので、
全体的に古さは隠しきれない。ノレるけど。

各楽曲はゲームの仕様で、
１分半程度の編集版での収録になっています。

しかし、ノンストップミックス、
そしてブックレットには、
それぞれの曲の解説と、フル収録CDの紹介と、
オマケ盛りだくさんの豪華仕様。

８０～９０年代にタイムスリップした気分で、
楽しめるサントラだと思います。

本日は仕事。

営業車で高速を移動中、
PAで用を足し、車へ戻ろうとすると、
僕の車のドアをガチャガチャやったあと、
ハハハ、と笑うスーツの２人組みが。

車上荒らしか？と思い、
戦闘(通報)態勢に入りましたが、
どうやら車を間違えただけだったらしく、
去っていく２人。

で、彼らの乗り込んだ車は、トヨタのパッソ(普通車)。
僕の車はアルト(軽自動車)。

僕の車はアルト(軽自動車)

間違うか？普通。
ボディーカラーこそ同じ白ですが、
ナンバープレートの色とか、
車体の形とか、車内の状況とか、明らかに違うのに。

もしかして本当に車上荒らしだったのか？
素で間違えたとしたら、頭悪すぎだろ・・・

来たか！春の新作！



らせん状の煙、ナノサイズなど、
革新的なハイテクタバコに定評のある、
ケントシリーズの新作。

暖かくなってきて、
メンソールもそろそろ解禁していいか、
という感じはしますが、
ただのカプセル入りタバコ、というのは、
これまでのハイテク傾向からすると、
ちょっと肩透かし。

味も際立った特徴は無く、
まぁ、普段ケント吸ってる人には、良いか？程度。

吸引タール量調整用の、
フィルターの穴のせいで、
1口では満足いく煙が吸い込めず、
個人的にはこの1箱でお別れになりそうです。

タール8ミリ、ニコチン0.7ミリね。

こんな感じのヤツ。



ステップマシンというのは、
踏み台昇降運動ができるマシンで、
筋力アップよりは、
少ないスペースで有酸素運動ができるところが魅力。

我が筋トレの師匠、獣神サンダーライガーも、
日々のトレーニングにエアロビクスとして、
このステップマシンでの運動５０分を取り入れている模様。

ジョギングもサイクリングも水泳も嫌な、
僕のような完全家トレ派にはぜひオススメ。

写真のような、転倒防止のバーが付いてないタイプは、
だいたい５０００円程度が相場なようです。


↓参考図書のライガー式筋トレ本。

ここから道を誤った踏み出した人も多いと思われる、
『らき☆すた』OPのリミックス版。

単なるアレンジバージョンというわけではなく、
原曲を声ネタ・音ネタとして使用して、
全く別物に作り替えているものも。

全７曲のうち、４曲は原曲作曲者自らのアレンジという事で、
正直、思っていたよりはクオリティがはるかに高かった。

前述の通り、ナードコア的リミックスの曲は、
自分のプレイヤーに入っている、
他のテクノ曲と一緒にしても、違和感なし。
こういうのも垂れ流しのアクセントになって良いですね。

ご覧の通り、
プレミア化したCD(一部除く)のネタは切れました。
しかし、ドライブのお供のCD紹介は、ゆっくりしていく予定。
「趣味は音楽鑑賞です(ｷﾘｯ」とか言いたいやん？

昨日の『虫姫さま』の続編。

弾幕パワーアップ！
レコちゃんの衣装も性的な面でパワーアップ！

作曲担当は並木学氏、阿部公弘氏。
１面BGMは前作を踏襲した形の、疾走感ある明るい曲調。
阿部氏担当の2面BGMはポップな仕上がり。
3面BGMは前作5面アレンジで、
神秘的な森の雰囲気が更に増したように感じます。

難易度が増し、切り返し頻度が一気にアップする、
４面以降はまた、疾走感を感じる曲になっていきます。

５面BGMは中華っぽい音も取り入れられており、
印象に残っている人も多いのでは。

ゲーム収録の曲以外はボイスコレクション、
那津子おねえさんの歌が収録。

アレンジ版が無いのは残念と言えば残念か。

CAVE製弾幕シューティングのサントラ。

本作から弾幕量が一気に上がったり、
可愛い女の子が主役の作品が増えたりと、
CAVEにとってはターニングポイントになった作品かも。

ゲーム中に流れるBGMはもちろん、
1面・3面・4面のアレンジバージョン、
ロケテスト時の1面BGM、
更には携帯アプリ“虫姫さま外伝”BGM、
棒読みファンにはたまらない、ボイスコレクションまで網羅。

BGM担当は並木学氏、と岩田匡治氏。
森・砂漠・溶岩地帯・洞窟と、バラエティに富んだ
各ステージによくあった雰囲気のBGMで、
全体的に明るく、透明感、神秘性が感じられる曲が中心。

自分的には、続編の『虫姫さまふたり』でアレンジもされた、
5面BGM“森のずっと奥の方”が一番かなあ。

元々は筋トレ用に買ったのですが。



正直まだ効果や副作用がハッキリしていない気もするのですが、
クレアチンというのがどういうものか、
にわかなりに解説すると、
肉体を限界突破させて、よりハードな運動を可能にするアミノ酸。

様々な筋トレサイトで、
プロテイン等筋トレの助けとなるサプリメントの中では、
即効性が高いという意見が多かったため買って飲み始めたのですが、
正直、筋トレが捗る云々よりも、

チンコ元気になり過ぎィ！！

当ブログの精力剤サプリコーナーで、
信頼を寄せていた、マカ・スッポンを超えたかもしれない効果！

もしかしたら、関係は無いのかもしれませんが、
元々クレアチンには、パワー増加、
持久力増加、脳機能改善などの効果が期待できるようで、
非常に精力剤向けの効果に思える。

普通のサプリメントとは少し飲み方が異なる点もありますが、
1日目安量摂取で、およそ２か月分が３０００円程度の値段も魅力。

当然、精力剤目的で買ったとは全く判らないパッケージなので、
皆でガチムチ目指そうぜ的な意味でも強くオススメしたい。

ビタミン１１種、アミノ酸１７種、ミネラル５種の、
名前負けしていないマルチ配合っぷりがインパクト大のサプリ。

マルチ配合のせいか、
１日目安量で摂取できる成分は少な目で、
オマケに入っているマカも粉末200mg、エキス20mgと少な目。

しかし、精力剤！というパッケージでもないし、
バランスよく栄養成分が摂れるサプリには違いない。
値段が安い、ということもあり、
精力剤目的に限らず、通常のベースサプリにも良いかと思います。