お初、牧村僚氏。
既刊の数の多さから見て、売れっ子ぽい。
また、“ふともも作家”との異名をもっているそうで、
本作でも、ミニスカとかロングスカートから除くふとももが、
執拗かつエロティックに描写してありました。
営業マンである主人公が、
社長秘書にセックスのテクニックを仕込まれ、
人妻への枕営業のプロフェッショナルに抜擢される。
次々に人妻を落としつつ、
4P、スワッピングなどもこなし、レベルアップしていく主人公。
そしてついには会長夫人である社長までも・・・というストーリー。
セックスシーンが豊富で、それだけでもなかなかのモノですが、
前述のとおり、登場する女性陣の肉体描写が素晴らしく、
セックスシーンへの期待感を高めるうえで大きな役割を果たしている。
実は、あまり官能小説で抜いた経験はないのだが、本作は・・・
結構実用性のある作品だったと思います。
既刊も豊富なので、チョロチョロ手を出してみよう。
既刊の数の多さから見て、売れっ子ぽい。
社外秘人妻、落とします。 (双葉文庫) (2010/06/10) 牧村 僚 商品詳細を見る |
また、“ふともも作家”との異名をもっているそうで、
本作でも、ミニスカとかロングスカートから除くふとももが、
執拗かつエロティックに描写してありました。
営業マンである主人公が、
社長秘書にセックスのテクニックを仕込まれ、
人妻への枕営業のプロフェッショナルに抜擢される。
次々に人妻を落としつつ、
4P、スワッピングなどもこなし、レベルアップしていく主人公。
そしてついには会長夫人である社長までも・・・というストーリー。
セックスシーンが豊富で、それだけでもなかなかのモノですが、
前述のとおり、登場する女性陣の肉体描写が素晴らしく、
セックスシーンへの期待感を高めるうえで大きな役割を果たしている。
実は、あまり官能小説で抜いた経験はないのだが、本作は・・・
結構実用性のある作品だったと思います。
既刊も豊富なので、チョロチョロ手を出してみよう。
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