本年度フランス書院編集長の選ぶ、ハーレム部門1位に輝いた作品。
確か去年も同じような企画でプッシュされていた
上原先生の黒本デビュー作を読んだような気がする。
今年は巽先生ね!
流石にハーレム部門1位だけあって、
ド直球、純度100%のハーレムもの。
女子高生四姉妹と同居することになった教師兼叔父の主人公。
最初は年頃の娘4人との同居に疲れ切っていたのだが、
ずっと主人公のことを想っていた四姉妹。
1人が口火をきれば、あとはあれよあれよの間にハーレム完成。
他の男など影も形も無い。
全8章構成ですが、各章のタイトルと、
中身がさほど一致してないのは編集部の仕業?
面白かったのは、主人公と四姉妹の幼少時のエピソード。
四姉妹1人1人が主人公との、
トラウマとも言える強烈な性体験をしています。
ショタとロリのエロシーンというのも、児ポ的にかなりヤバいと思うのですが、
回想シーンだからおkなの?それとも挿入はしてないから?
この辺のエピソードは、
主人公が四姉妹全員から愛される理由づけにもなっており、
さすがに上手いな、と感じました。
ヒロイン紹介をしとくと、
長女→天然おっとり系。F~Gカップ。
次女→スポーツ少女(僕の大好きな水泳部)、Eカップ、可愛い。
三女→ツンデレ、貧乳。
四女→しっかり者のロリパイパン、普乳。
ひたすらラブラブなセックスが展開され、
お前ら期待の変態プレイは特にありませんよ。
個人的には三女さんがお気に入り。
巫女四姉妹でもスポーツ少女の環ねーちんが良かったし、
巽先生のスポーツ少女はすごく僕の好み。
確か去年も同じような企画でプッシュされていた
上原先生の黒本デビュー作を読んだような気がする。
今年は巽先生ね!
最高の四姉妹―としごろ (フランス書院文庫) (2009/03/23) 巽 飛呂彦 商品詳細を見る |
流石にハーレム部門1位だけあって、
ド直球、純度100%のハーレムもの。
女子高生四姉妹と同居することになった教師兼叔父の主人公。
最初は年頃の娘4人との同居に疲れ切っていたのだが、
ずっと主人公のことを想っていた四姉妹。
1人が口火をきれば、あとはあれよあれよの間にハーレム完成。
他の男など影も形も無い。
全8章構成ですが、各章のタイトルと、
中身がさほど一致してないのは編集部の仕業?
面白かったのは、主人公と四姉妹の幼少時のエピソード。
四姉妹1人1人が主人公との、
トラウマとも言える強烈な性体験をしています。
ショタとロリのエロシーンというのも、児ポ的にかなりヤバいと思うのですが、
回想シーンだからおkなの?それとも挿入はしてないから?
この辺のエピソードは、
主人公が四姉妹全員から愛される理由づけにもなっており、
さすがに上手いな、と感じました。
ヒロイン紹介をしとくと、
長女→天然おっとり系。F~Gカップ。
次女→スポーツ少女(僕の大好きな水泳部)、Eカップ、可愛い。
三女→ツンデレ、貧乳。
四女→しっかり者のロリパイパン、普乳。
ひたすらラブラブなセックスが展開され、
お前ら期待の変態プレイは特にありませんよ。
個人的には三女さんがお気に入り。
巫女四姉妹でもスポーツ少女の環ねーちんが良かったし、
巽先生のスポーツ少女はすごく僕の好み。
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