今回はリアルドリーム文庫。
5月末発行の作品なのでそんなに新しくはないね。ごめんね。
作者は小鳥遊葵先生。
単独の作品では『オフィスの甘い蜜』以来のレビューになります。
本作は、義母(36歳)との禁断の関係がメインの作品で、
サブヒロイン勢も年上揃いということで、
年上好きな僕としては、それだけでポインツアップ。
あっさりキレの良い文体は相変わらずだったと思いますが、
読者の妄想をうまい具合に掻き立てる箇所が多々あり、
非常にエロ良かった。
教師であり母親でもある、ヒロインの、
主人公とのSEXを経てからの、
従順さや媚を含んだ言動がいちいちエロかった。
お気に入りのシーンは、初SEX後の朝。
巨根で絶倫な主人公は愛する義母との初SEXに大いに興奮し、
3回もしちゃったらしいのですが、
最初以外の描写はゼロなのがね、妄想広がっちゃう。
しかもそこからヒロインが主人公を、
完全に受け入れる態度になってるのがエロいことエロいこと。
年上女性とこんな朝を迎えるのは、ある意味男の理想ではないか、というぐらいに。
サブヒロイン2人も主人公にメロメロなので、
年上にゴロニャンと甘えられ、求められるシチュ多数で大満足。
そういえば、サブヒロインの1人でヒロインの妹は、
観光ホテルで働いている、という設定で、
しかも本作の舞台は三陸の田舎町。
『オフィスの甘い蜜』等他作品と世界観を共有してるのか、
それとも作者さんの出身かお気に入りの土地なのか。
若干3月の震災にも作中で触れてたあたり気になる。
ちょっと小鳥遊先生の作品を追っかけてみますかな。
フランス書院の方で新刊があるようなので、
リアルドリームの方はそのあとになりそうだけど。
5月末発行の作品なのでそんなに新しくはないね。ごめんね。
僕の恋人は熟女義母 (リアルドリーム文庫 61) (2011/05/24) 小鳥遊葵 商品詳細を見る |
作者は小鳥遊葵先生。
単独の作品では『オフィスの甘い蜜』以来のレビューになります。
本作は、義母(36歳)との禁断の関係がメインの作品で、
サブヒロイン勢も年上揃いということで、
年上好きな僕としては、それだけでポインツアップ。
あっさりキレの良い文体は相変わらずだったと思いますが、
読者の妄想をうまい具合に掻き立てる箇所が多々あり、
非常にエロ良かった。
教師であり母親でもある、ヒロインの、
主人公とのSEXを経てからの、
従順さや媚を含んだ言動がいちいちエロかった。
お気に入りのシーンは、初SEX後の朝。
巨根で絶倫な主人公は愛する義母との初SEXに大いに興奮し、
3回もしちゃったらしいのですが、
最初以外の描写はゼロなのがね、妄想広がっちゃう。
しかもそこからヒロインが主人公を、
完全に受け入れる態度になってるのがエロいことエロいこと。
年上女性とこんな朝を迎えるのは、ある意味男の理想ではないか、というぐらいに。
サブヒロイン2人も主人公にメロメロなので、
年上にゴロニャンと甘えられ、求められるシチュ多数で大満足。
そういえば、サブヒロインの1人でヒロインの妹は、
観光ホテルで働いている、という設定で、
しかも本作の舞台は三陸の田舎町。
『オフィスの甘い蜜』等他作品と世界観を共有してるのか、
それとも作者さんの出身かお気に入りの土地なのか。
若干3月の震災にも作中で触れてたあたり気になる。
ちょっと小鳥遊先生の作品を追っかけてみますかな。
フランス書院の方で新刊があるようなので、
リアルドリームの方はそのあとになりそうだけど。
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