相変わらず一部の男性がホイホイされそうな、
赤川次郎氏の推理小説シリーズの新カバー版第2弾。
今回は長女さんの大学が殺人現場に!ということで、
若干長女さんも活躍?というか意外な一面が見れます。
刑事国友と次女の関係も、
ちょっと進展して友達以上な雰囲気を出しており2828。
こういった感じで、
凝ったトリックを見事な推理で解決!というよりは、
登場人物たちの活き活きしたやりとりを、
楽しむところも相変わらずといったところです。
事件についても、完全解決してはないし。
前作を読んでないとわけわかめ!ということもあまりないし、
力を抜いて読める小説だとは思うので、
新カバーが気になる方は大人しくホイホイされても良いと思いますぜ。
赤川次郎氏の推理小説シリーズの新カバー版第2弾。
三姉妹探偵団(2) (講談社文庫) (1987/12/08) 赤川 次郎 商品詳細を見る |
今回は長女さんの大学が殺人現場に!ということで、
若干長女さんも活躍?というか意外な一面が見れます。
刑事国友と次女の関係も、
ちょっと進展して友達以上な雰囲気を出しており2828。
こういった感じで、
凝ったトリックを見事な推理で解決!というよりは、
登場人物たちの活き活きしたやりとりを、
楽しむところも相変わらずといったところです。
事件についても、完全解決してはないし。
前作を読んでないとわけわかめ!ということもあまりないし、
力を抜いて読める小説だとは思うので、
新カバーが気になる方は大人しくホイホイされても良いと思いますぜ。
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