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文面があからさまにニンジャなのだ!

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ようやく原作文庫版をゲットできましたが、
すでに原作文庫版の1巻の内容は消化してたのね・・・。

そして同じ上橋菜穂子原作の『精霊の守り人』アニメ版も観ました。
こっちはしっかりおっぱいあるのになぁ・・・。
なんでエリンにはおっぱい要素がまったくないのか。

そんな色気のないアニメの感想。
竪琴によってエリンとイアルが再び結び付けられました。
これから希望に満ちた道を進んでいくエリンに対し、
イアルはお世話になったなんとかさんをヌッコロして自分の殻に閉じこもりました。
視聴者に名前を覚えられていないキャラをヌッコロして鬱になるとは、イアル君もなかなか軟弱。
まーどうせそんなイアル君の凍りついた心をエリンが溶かしてくんだろ?
そんで何かが芽生えるんだろ?
ウチのブログに「エリン×イアル エロ小説」で検索してくる人がいるぐらいだから。
やっぱりどんなところにもエロを見出す人はいるもんなんだねぇ。
ほんとに色気のないアニメなのに。

あと、やっぱりジョウンは老け過ぎでした。
イアルも、ひろしも、アメザリの人も全然老けてないのに。
年頃の女の子を育てるのは大変なようです。

獣の奏者〈1〉 (講談社青い鳥文庫)獣の奏者〈1〉 (講談社青い鳥文庫)
(2008/11)
上橋 菜穂子

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