終ノ章まで鑑賞が終わった。
最後まで盛り上がり不足でした。
タイムスリップネタは、
無茶や矛盾が出てくるので止めておけと。
ケンゴが江戸時代にワープして、
ラスボスを倒す方法なり力を得るだけなら良かったのですが、
ケンゴ一行がガッツリ歴史に関わってるのがなあ。
結局のところ、
不動明王とその敵は、時代を変え、姿を変えても、
ずっと戦い続けていた、というループものと言えなくもない。
ただ、戦闘が基本的にそいつらだけで完結しているためか、
どうしても小競り合いの印象が拭えなかった。
剣の戦いなのに、なかなか登場人物が死なないことや、
深刻なBGM不足もバトルをしょぼくした要因だと思われる。
やはり竹内力は演者に専念するのが良いと確信できる作品でした。
最後まで盛り上がり不足でした。
タイムスリップネタは、
無茶や矛盾が出てくるので止めておけと。
ケンゴが江戸時代にワープして、
ラスボスを倒す方法なり力を得るだけなら良かったのですが、
ケンゴ一行がガッツリ歴史に関わってるのがなあ。
結局のところ、
不動明王とその敵は、時代を変え、姿を変えても、
ずっと戦い続けていた、というループものと言えなくもない。
ただ、戦闘が基本的にそいつらだけで完結しているためか、
どうしても小競り合いの印象が拭えなかった。
剣の戦いなのに、なかなか登場人物が死なないことや、
深刻なBGM不足もバトルをしょぼくした要因だと思われる。
やはり竹内力は演者に専念するのが良いと確信できる作品でした。
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