官能小説とタバコと精力剤が好きなニンジャのブログ

現在ほぼ毎日営業成績のことで詰められて、
４月のような漠然とした、逃げたい、死にたい、ではなく、
具体的に辞めたい、転職したい、という状態。

まぁ、新人君の考えることなので、
どっちにしろそこまで切羽詰まってるわけではないんですけどね。
間違いなくウチの会社は所謂ブラック企業ではないし。

しかし、やっぱり精神的にキツいのは間違いない。
今回紹介するのはそんな日常に送られる一服の清涼剤・・・、

というほどでもないですけど！



セーラム・ライト
タール：８ミリ　ニコチン：０．７ミリ　２０本入り３２０円。
以前紹介したセーラム・アラスカメンソールの兄貴。

ほんっとにもうね。存在感が薄いです、この子。

アラスカ君の方も名前の割りにパンチ力に欠ける子でしたが、

兄貴の方はそれに輪をかけて線の細い子。

メンソールタバコなのですが、「なんかシューシューしゅる///」という程度。

１本目を吸ったときなんてメンソールと気づかなかったほど。

で、そういう味ゆえなのか、コンビニなどでも存在感が薄い・・・。

ていうかそもそも売ってるトコがそうそう無い。

正直このタバコに目が止まったのは奇跡と言うほかないです（言いすぎ）。


とまぁ、印象の薄さが逆に印象に残る、という不思議なタバコですが、
メンソールが弱いのも、もちろん悪いとは言い切れないです。

メンソールの風味が弱いぶん、タバコ本来の味も楽しめるし・・・、
でもこのタバコ、その本来の味の方も・・・ゲフンゲフン！

そろそろ全国１０００万のセーラムファンに怒られそうなので、
今回のタバコレビューはここまで。