お馴染み巨根ハーレム作家、上原先生の新刊。
上原先生の作品は結構久々な感じでしたが、
いつも通りで安心した。
ヒロインたちは主人公の同居人、っていうか家族。
両親を亡くした主人公姉弟の親代わりをする叔母。
教師なうえ、水泳部である主人公の顧問ということで、
むっちむち競泳水着でのまぐわいアリで俺得。
これまた故人である主人公の兄の嫁。女社長。
「達する!」という、ギャグとしても高度な喘ぎを披露してくれましたw
で、主人公の姉。
禁忌を犯すことに対しての葛藤が年長者2人にはあったのに対し、
一番血の繋がりの濃い彼女はかなり積極的。
その気性のため、ストーリーを進ませる役を主に担う。
ビッチ時代があったという描写もあるものの、
「やっぱり弟が好き!」という、ナイスビッチ。
っていうか、お姉ちゃんキャラならビッチぐらいで良い!
主人公とヒロインの関係は前述のとおり、
背徳感ありありの禁忌系です。
ですが、ドロドロした感じがないのは、上原先生のいつも通りかな?
メインヒロインは叔母になるのですが、
禁断の関係に尻込みする叔母の心を、
主人公の一途な想いと巨根が開放させていくストーリー。
コスプレシーンが結構多く、
競泳水着・マイクロビキニ・メイド・高校制服(Hは無し)など。
この辺の衣装とムチムチ女性のエロ的親和性はさすがに高く、
その場面を妄想してみれば読者は幸せになれると思います。
世界でいちばん甘い同居人 (フランス書院文庫) (2011/08/23) 上原 稜 商品詳細を見る |
上原先生の作品は結構久々な感じでしたが、
いつも通りで安心した。
ヒロインたちは主人公の同居人、っていうか家族。
両親を亡くした主人公姉弟の親代わりをする叔母。
教師なうえ、水泳部である主人公の顧問ということで、
むっちむち競泳水着でのまぐわいアリで俺得。
これまた故人である主人公の兄の嫁。女社長。
「達する!」という、ギャグとしても高度な喘ぎを披露してくれましたw
で、主人公の姉。
禁忌を犯すことに対しての葛藤が年長者2人にはあったのに対し、
一番血の繋がりの濃い彼女はかなり積極的。
その気性のため、ストーリーを進ませる役を主に担う。
ビッチ時代があったという描写もあるものの、
「やっぱり弟が好き!」という、ナイスビッチ。
っていうか、お姉ちゃんキャラならビッチぐらいで良い!
主人公とヒロインの関係は前述のとおり、
背徳感ありありの禁忌系です。
ですが、ドロドロした感じがないのは、上原先生のいつも通りかな?
メインヒロインは叔母になるのですが、
禁断の関係に尻込みする叔母の心を、
主人公の一途な想いと巨根が開放させていくストーリー。
コスプレシーンが結構多く、
競泳水着・マイクロビキニ・メイド・高校制服(Hは無し)など。
この辺の衣装とムチムチ女性のエロ的親和性はさすがに高く、
その場面を妄想してみれば読者は幸せになれると思います。
この記事のトラックバックURL
http://kutibiruobake.blog.2nt.com/tb.php/943-26a7ccfc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック