個人的にすごくチャレンジャーな印象の、
もはや当ブログでもお馴染み、巽飛呂彦先生の作品。
準ハーレムもの。
“準”としているのは、
一応ハーレムENDを迎えるものの、
一方では別れもある、ということで。
ヒロインは、温泉宿兼カウンセリング施設を経営する、
セラピスト(本編では全然そんな印象の無い)の人妻貴和子と、
その娘で女子高生の彩菜。そして2人のお客。
女子高生の彩菜を除く3人は人妻でいずれも巨乳~爆乳。
不純な動機(性的な意味ではない)から温泉宿でバイトを始めた主人公に、
次々に襲い掛かる(?)エロエロな人妻たち+αなお話。
以前紹介した作品のように、
“巫女”“妖怪”的な明らかなネタは無かったものの、
文章の方でちょっと遊んでる(無論良い意味で)印象。
まさか「だがそれがいい。」に出くわすとは思ってなかったので吹いたw
後は、使い捨てヒロイン2号の男性器呼称とか、
“ク○ニシャワートイレ”とか。
ただ、やはり巫女さんほどのインパクトには欠けるような。
でもでも、エロエロながらも最後はイイハナシダナーっぽく終わって、
後味は悪くなかったと思います。
彩菜ちゃんかわいい。主人公とは結婚するんだろうか。
もはや当ブログでもお馴染み、巽飛呂彦先生の作品。
人妻温泉 (フランス書院文庫) (2011/03/23) 巽飛呂彦 商品詳細を見る |
準ハーレムもの。
“準”としているのは、
一応ハーレムENDを迎えるものの、
一方では別れもある、ということで。
ヒロインは、温泉宿兼カウンセリング施設を経営する、
セラピスト(本編では全然そんな印象の無い)の人妻貴和子と、
その娘で女子高生の彩菜。そして2人のお客。
女子高生の彩菜を除く3人は人妻でいずれも巨乳~爆乳。
不純な動機(性的な意味ではない)から温泉宿でバイトを始めた主人公に、
次々に襲い掛かる(?)エロエロな人妻たち+αなお話。
以前紹介した作品のように、
“巫女”“妖怪”的な明らかなネタは無かったものの、
文章の方でちょっと遊んでる(無論良い意味で)印象。
まさか「だがそれがいい。」に出くわすとは思ってなかったので吹いたw
後は、使い捨てヒロイン2号の男性器呼称とか、
“ク○ニシャワートイレ”とか。
ただ、やはり巫女さんほどのインパクトには欠けるような。
でもでも、エロエロながらも最後はイイハナシダナーっぽく終わって、
後味は悪くなかったと思います。
彩菜ちゃんかわいい。主人公とは結婚するんだろうか。
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