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文面があからさまにニンジャなのだ!

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せつなかわいいよせつな。パッションは微妙だけど。

犬に懐かれて戸惑うせつな。

悪夢におびえるせつな。

ショタの無邪気な発言に顔を赤らめるせつな。たまらぬ。

そしてまったく関係ない話を終えたところで本題。
先日購入した上原りょう先生の一般ラノベ、
『白銀のローレシアン2』をようやく読み終えたので軽く感想を。

白銀のローレシアン〈2〉 (一迅社文庫)白銀のローレシアン〈2〉 (一迅社文庫)
(2009/06/20)
上原 りょう

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うむ、まさに帯に書いてあるうたい文句どおり。

主人公とゴスロリ幼女ローレシアンの前に新たな異能を操る敵が!ってのは建前。

前作よりはだいぶ“萌え”とか“笑い”に特化した印象。

ツンデレでクーデレで裸ワイシャツでゴスロリな幼女に萌えたり、ぶっかけたり、

傍若無人、天上天下唯我独尊な生徒会長様と愛らしい女の子たちの百合にほっこりする、

そんなラブコメ小説でした。能力バトルはあくまでオマケ。

もともとラノベにそんな真面目なのは求めてないのでこれは大変良い兆候。

今回のラストでも含みを持たせていた続編にも期待したいところです。


ところで、今月上原先生の新刊(エロの方)が2冊もあるみたいなんだが・・・、
買うしかないのう。しかし、上原先生ノリノリだな。


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