官能小説とタバコと精力剤が好きなニンジャのブログ

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かしこ「だぁかぁらぁ！今日から禁煙すんの！」
つかさ「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；；！」
かしこ「おちけつｗ」
つかさ「だってタバココーナーが無くなったら私の出番は！？
　　　　　ハッ！やっぱり私が邪魔になったんですね！ひどい！」
かしこ「だから落ち着いて。つかささんの出番はちゃんと保証するから。」
つかさ「…？どういうことですか？」
かしこ「いやね、最近プライズゲームにハマっちゃってハマっちゃって、
　　　　タバコに金使うのがもったいなくなったのよ。」
つかさ「ゲーセン中毒がタバコ中毒に勝ったわけですか…。
　　　　で、それが私の出番と何の関係があるんですか？」
かしこ「うん、つかささんにはこれから獲得したプライズや、
　　　　プレイしたゲームの紹介をするときのアシスタントをしてもらいたいんだ。」
つかさ「な、なるほど…悪い話じゃないですね…。」
かしこ「まぁ僕の腕だとバンバンプライズ獲得というわけにもいかないし、
　　　　ゲーセンのゲームもそうそう新しいのが入るわけじゃない。
　　　　だから以前よりペースは落ちるかもしれないけど。」
つかさ「でも出番があるだけマシでしょ？と。」
かしこ「まぁそうなるね。でも僕の腕が上がれば出番も増えるよきっと。」
つかさ「…そうですね。じゃあ頑張って下さい。かしこさん。」
かしこ「うん、ありがとう。わかってくれて嬉しいよ。」
つかさ（この男に禁煙などできるはずが無い…。
　　　　ゼミでタバコについて研究した男が…。
　　　　禁煙に失敗すれば私の出番はさらに増える…クック。）
かしこ「それでは皆さんもお楽しみに！」←ランキング参加中。押すがよい。