かしこ「つかささんお久しぶりです。」
つかさ「ずっとこの時を待っていた…。」
かしこ「へ?」
つかさ「必ず死なす!」
つかさ「ずっとこの時を待っていた…。」
かしこ「へ?」
つかさ「必ず死なす!」
かしこ「ちょwおまw何でそうなるんですかw」
つかさ「いくらなんでも私のことを放置しすぎですよ!
最近は私のイラストどころか週1ペースのタバコ紹介もしてなかったし!」
かしこ「学校が始まって忙しくなったんだからしょうがないじゃない。
それに絵とかこの会話形式の記事とか書くのめんどくさいじゃない?」
つかさ「めんどくさっ…!かしこさん…貴方の主人が誰かもう一度わからせてあげましょうか?」
かしこ「フンっ、ガーガーわめくな小娘が。」
つかさ「!?」
かしこ「今までは貴様の勘違いに付き合ってやっただけのことよ。
私が本気になれば貴様など一瞬で踏み殺せるのだ。」
つかさ「なん…だと…?」
かしこ「あまり私を怒らせぬ方がよいぞ。
もはや貴様の代わりなど我が家には腐るほどいるのだからな!」
つかさ「くっ、最初から私を捨てる気だったんですねっ!」
かしこ「ククク、今更気付いても遅いわ!
貴様の代用品はこれからもどんどん増やす予定だ!モリガン様とか!
そうなればツルペタな貴様の地位など風前の灯よ…。」
つかさ「そ…そんな…。」
かしこ「わかったか?中古ショップに行きたくないのなら人形らしく私には逆らわんことだ。
そうすれば今の地位も保証してやろう。」
つかさ「へっへっへっ、そうでございますかかしこ様。
私は始めからかしこ様の忠実なシモベですだ。
どうぞなんなりとご命令を。」
かしこ「変わり身はえーなオイ!」
かくしてタバコ紹介は再開されるのであった。←ランキング参加中。押すがよい。
つかさ「いくらなんでも私のことを放置しすぎですよ!
最近は私のイラストどころか週1ペースのタバコ紹介もしてなかったし!」
かしこ「学校が始まって忙しくなったんだからしょうがないじゃない。
それに絵とかこの会話形式の記事とか書くのめんどくさいじゃない?」
つかさ「めんどくさっ…!かしこさん…貴方の主人が誰かもう一度わからせてあげましょうか?」
かしこ「フンっ、ガーガーわめくな小娘が。」
つかさ「!?」
かしこ「今までは貴様の勘違いに付き合ってやっただけのことよ。
私が本気になれば貴様など一瞬で踏み殺せるのだ。」
つかさ「なん…だと…?」
かしこ「あまり私を怒らせぬ方がよいぞ。
もはや貴様の代わりなど我が家には腐るほどいるのだからな!」
つかさ「くっ、最初から私を捨てる気だったんですねっ!」
かしこ「ククク、今更気付いても遅いわ!
貴様の代用品はこれからもどんどん増やす予定だ!モリガン様とか!
そうなればツルペタな貴様の地位など風前の灯よ…。」
つかさ「そ…そんな…。」
かしこ「わかったか?中古ショップに行きたくないのなら人形らしく私には逆らわんことだ。
そうすれば今の地位も保証してやろう。」
つかさ「へっへっへっ、そうでございますかかしこ様。
私は始めからかしこ様の忠実なシモベですだ。
どうぞなんなりとご命令を。」
かしこ「変わり身はえーなオイ!」
かくしてタバコ紹介は再開されるのであった。←ランキング参加中。押すがよい。
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