2ntブログ
  1. 無料アクセス解析
文面があからさまにニンジャなのだ!

2024/11123456789101112131415161718192021222324252627282930312025/01

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
←ランキング参加中。押すがよい。
いつものゲーセンにいつの間にやら雷電Ⅳが入荷してました。
なぜ今頃…、な気もしましたが、
そこのゲーセンはCAVEシュー以外はバトルガレッガだの、
名前も聞いたことのないような東亜プランのゲームを置いていただけだったので、
非弾幕シュー好きにとっては雷電Ⅳが救世主になりそうな予感。
実際やってる人も結構いました。
で、タイミングを見計らって僕も久々にプレイ。3面で死亡。高速弾怖いです。
今回非弾幕系の1つの完成形である雷電をやってみて感じたことは、
デスマや大復活をやっているうちに自分がCAVE脳になってしまっていたということ。
この雷電Ⅳにしても、高い金をだして手にいれたアンダーディフィートにしても、
グラフィックや音楽、雰囲気は好きなんですが、
プレイしているとどこか物足りなさを感じてしまいます。
やっぱりアケシューデビュー期にCAVEシューばかりやってたので、
シューティング=弾幕!というのが刷り込まれてるんだろうなぁ。
でも、1人の人間の価値観(シューティングに関してのみ)を、
変えてしまうぐらい熱くなれるゲームを作ってくれるCAVEはさすがだな、と感心。
現在のアケシュー界を代表しているだけのことはあります。
というわけで雷電Ⅳ全滅後、気分転換に虫ふた黒オリジナルモードをプレイ。
クリアできないまでも5面のBGMぐらいは聞きたいなーなんて思いながらプレイしていると、
あれよあれよという間にワンコALL達成してしまいました。
しかも残2で割と余裕な感じ。
虫ふた黒ってこんな簡単だったかなー?前は4面ぐらいが限界だったのに。
なんだかんだでいろんなシューティングをやるうちに腕が上がってたのかもしれません。
1回クリアした、というだけなのでマグレかもしれませんけど。←ランキング参加中。押すがよい。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kutibiruobake.blog.2nt.com/tb.php/253-c0e5fccd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック