官能小説とタバコと精力剤が好きなニンジャのブログ

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まず１つ目。
マイルドセブンインパクトワン

これは以前紹介しました。
１ミリにしては煙の量も多いし、吸い応えもある方です。
通常のマイルドセブンワンを買うぐらいならこっちにした方が良い気がしますが、
それ以上に普通のマイルドセブンを買った方が良い気がする。

２つ目。
キャビンワンテイスティ

これもインパクトワン同様、吸い応えを重視したタイプのようで、
１ミリにしては、煙も多く、吸い応えもある。
でも、やはり普通のキャビンを（略）。

そしてラスト。
フロンティアライト

上二つと比べると、煙の量は格段に少ないです。
ですが、以外と味はしっかりしており、
吸ってみると、苦味の中にほのかな甘味を隠した、ビターチョコの味が広がります。
このフレーバー感はなかなかのもので、
同じチョコフレーバーのLARKやキャビンと比べても、
純粋にチョコの味を楽しめるのならば、こっちが上だと思います。


いままで試した１ミリの中ではこの３つがまだマシな方、という感じです。
他のものになると、ほとんど空気のようなものばかりです。
これによってメンソールやチョコ、バニラなど、フレーバー本来の味はわかりやすくなりますが、
肝心のタバコの味の方が損なわれている、ということは間違いないです。
煙が少ないのもあまり気持ちの良いものでは無いですね。
なので、僕としてはあまりオススメはできません。
ですが、現在様々な銘柄で１ミリタバコがラインナップに加えられ、
煙が少ないことを売りにしたDスペックタバコも増えているようなので、
世間的には煙やにおいの少ないタバコが求められているのかもしれません。
でも、正直煙やにおいが嫌だったり、健康が気になるんだったら、
１ミリタバコを吸うより、禁煙した方が良いと思う。

というわけで、オススメ１ミリタバコの紹介と、１ミリタバコの簡単なまとめをお届けしました。
とりあえずこれで勘弁してください。
これから、僕も当ブログも通常営業に戻り、
今までどおり普通のタバコを吸い、普通のタバコの紹介をしていきます。
でも、もしかしたらまた１ミリの特集をするかもしれません。
まだ全ての１ミリタバコを制覇したわけではないので。


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