官能小説とタバコと精力剤が好きなニンジャのブログ

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Ｊ－ＣＡＳＴによると、ラジオ番組「放送室」で松本人志が、
マスコミの硫化水素自殺に関する報道への批判の後、
「アホが死んでもええねん。」と、
自殺を肯定するようなコメントをして問題となっている…
ということだったんですが、それがどうも違うみたい。
実際の放送では松本人志はそういう発言はしたものの、
その後「だからと言ってこれ以上自殺者は増やせない。」と発言。
結局自殺肯定などではなく、あくまでマスコミ批判だった模様です。
…いや、我ながら恥ずかしいことになってしまいました。
いつもニュースなんて１００％信用できるもんじゃない！
と思っているつもりだったんですが、
見事にマスコミの戦略にはまってました(^_^;)
自分で聞いたわけじゃないのに
ニュース記事を鵜呑みにしてしまうとは情けない話です。反省。
残念（？）なのは、
Ｊ－ＣＡＳＴが事実を歪めて報道していたことが発覚したことで、
批判の矛先が松ちゃんからＪ－ＣＡＳＴに移っていること、
僕は松ちゃんファンなのでそれは喜ばしいことではあるのですが、
気になっていた「松ちゃん謝るのか問題」は、
もう期待できそうにないですね(ーー;)謝るほどの発言でないですし…
本人もラジオで言ってたけど、
松ちゃんって不祥事起こしそうで起こさないよね…
もちろん良いことだけど(^_^;)←ランキング参加中。押すがよい。