リアルドリーム文庫。読むのは初めての作家さんです。
作者さんは大泉りかさん。
文章から女性らしさが感じられるので、
ペンネーム通り女性だと思う。
例えば、お食事シーンのオサレ感とか、
女性同士の会話のスイーツ()感とか。
なかなか男性作家さんには出せない雰囲気が出ているように思いました。
ハーレムものながら、
主人公は巨根だとか絶倫だという描写も無い、ただの童貞なので、
基本的にはヒロインたちにリードされています。
舞台はヨガ教室、ということで、
ピッチピチのヨガウェアが当然の如く連想される、
自分的にはかなり好きなシチュエーション。
ただし、ヨガ教室以外でのエッチシーンも多く、
舞台設定を活かしているか、と言われれば微妙な気もします。
プレイも案外普通なところがあり、
軟体ポーズプレイなども控えめになっております。
登場する4人のヒロインのキャラ付は、
それなりにしっかりされていると思います。
作者さんは大泉りかさん。
文章から女性らしさが感じられるので、
ペンネーム通り女性だと思う。
例えば、お食事シーンのオサレ感とか、
女性同士の会話のスイーツ()感とか。
なかなか男性作家さんには出せない雰囲気が出ているように思いました。
ハーレムものながら、
主人公は巨根だとか絶倫だという描写も無い、ただの童貞なので、
基本的にはヒロインたちにリードされています。
舞台はヨガ教室、ということで、
ピッチピチのヨガウェアが当然の如く連想される、
自分的にはかなり好きなシチュエーション。
ただし、ヨガ教室以外でのエッチシーンも多く、
舞台設定を活かしているか、と言われれば微妙な気もします。
プレイも案外普通なところがあり、
軟体ポーズプレイなども控えめになっております。
登場する4人のヒロインのキャラ付は、
それなりにしっかりされていると思います。
この記事のトラックバックURL
http://kutibiruobake.blog.2nt.com/tb.php/1180-1812ab33
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック