官能小説とタバコと精力剤が好きなニンジャのブログ

東京から帰ってきて１週間が過ぎようとしています。
徳島でも覚えること、やらなければならない仕事が山積みで大変です。

仕事が終わっても、会社関連の勉強をせざるを得ない状況なので、
本当の意味でプライベートな時間はあまり取れず、
図らずも「ゲーム（ネット）は１日１時間！」状態になってます。

そんなちょっとした時間に、溜まってたタバコレビューを。
今回は、ちょっとリッチなドイツのタバコ。

ダビドフ・クラシック
タール１２ミリ、ニコチン０．９ミリ。２０本入り３４０円。

パッケージも格調高い雰囲気を醸し出していますが、
フタをあけてみるとまた上品な香りがフワーッと漂います。

しかしながらこのタバコ、結構キツめ。

どのぐらいキツいかというと、
タバコを吸い始めてすぐのころ以来、
ヤニクラなどしたことのなかった自分がかなりクラクラ来る程度。

ただ、かといって不味い、というわけではないので、
普段から１０ミリ前後のタバコを吸っている方なら、
特に問題なく吸っていけるかと。その他は知らんが。

おいそれとお目にかかることはないタバコでしょうが、
高級ブランドの小物が如く、上品でありつつも人目を引くパッケージは魅力。

普段はありふれたタバコを吸っている方も、
たまにはこんなタバコで格好を付けてみても面白いかも。


次回のタバコレビューも、今回に引き続きお上品な路線の予定。
では、今日はひとまずお休みなさい。