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文面があからさまにニンジャなのだ!

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原作も、テレビ版も知らない身としては、
“藤島康介がキャラデザを担当した劇パト(+こち亀)”
この印象がすべて。

『踊る大捜査線』同様、リスペクトから来る
オマージュ的な面もかなりあるのかもしれない。

エロの豊富な作品なのかと勝手に思っていましたが、
意外とサービスシーンは少なくて残念でしたが、
普通に楽しめる映画だとは思います。

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ヒロイン(CV:桑島法子)の作品にハズレなし!(俺の中では)



たしかドリームキャストでも出ていたギャルゲ(?)のアニメ版らしい。

ドリキャスのギャルゲを物色していた当時、
オススメしている人がそれなりにいたので、
なんとなく印象に残っていた作品ではあったのですが、
今になってようやく邂逅を果たすことになりました。

なかなか難解な印象のシナリオでしたが、
まぁ割とそんなことはどうでもよく、
田村ゆかり演じる幼馴染キャラ、
金月真美演じる巨乳市役所職員、
そして桑島法子演じる色白黒髪ロングメインヒロインと、
キャラクターデザインが非常に良かった。

そこそこサービスシーンもあり、
頭を使うようで、使わなくても楽しめるアニメと言えるかもしれない。

あと、変わったところといえば、
森田成一演じる主人公の名前が不明なところ。
EDクレジットでも最後まで“主人公”表記。

これは、視聴者の感情移入を狙ったものなのか?

東映アニメーションがギャルゲをアニメ化、
というのもあまり聞いたことが無いし、
結構実験的なアニメだったのかもしれません。

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おいィ!?リゾートBOIN3巻もそうだったんだけど、
いつの間に発売してたし。

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今回購入したのは第1巻のみ。2巻ももう出てるみたい。
毎度声優さんの熱演には頭が下がります。

そんな本編もさることながら、
原作ゲームのシナリオやCGが載っている、
特典のミニチュアビジュアルワークスも実用性高い気がする。

原作ゲームは未プレイだったのですが、
原作の天音ってあんなデレるの!?
危うく恋に落ちるところでした。

一応前シリーズ2本があるものの、
本シリーズとの繋がりはそれほど重大なものでもないので、
興味のある方はこっちから先に買っても特に問題ないと思われる。

追記に簡単な内容だけ。ネタバレ嫌な人はスルーしてください。
調子に乗ってこれも買っちゃった。ムセッ☆

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OVA版は全部観てたので、とりわけ新鮮さは感じず、
良くも悪くも、まんま総集編+αという印象でした。
ペールゼンかっこいい。

しかし、改めて見直してみると、
『孤影再び』収録のインタビューにあった、
3DCGのAT、その初期の拙さみたいなものを実感。
確かに本作前半と『孤影再び』のCGを比べると、印象違うもんなぁ。
それとペールゼンかっこいい。高性能じいちゃん。

後は主題歌関連。
EDが“例のアレ”なのもファンにとってはうれしいところでしょうが、
自分としては、OVA版主題歌、特に『鉄のララバイ』の使われ方に涙。
熱いといえば熱いんだけど・・・、
完全にコチャックへのネタ振りになってるじゃねーかw

あ、ネタ関連ではワップさんの活躍9割カット。残念。
もうこの際、カン・ユーとワップ主役の外伝作っちゃいなYO。
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1個前の記事で知った風に書いてましたが、
実は『孤影再び』は、原作も劇場版も未見でした!エヘ☆

とりあえず、実家暮らしも落ち着いてきたので購入。そして視聴。

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むせる

公式設定な以上、もはやキリコの無敵は磐石だなw

ストーリー自体は、『赫訳たる異端』の直後(?)の話で、
テイタニアさんが主役に近い。

あの、あのテイタニアさんが!

デレる

もげる

やっぱりキリコを取り巻く女性にとって、
フィアナは超えられない壁。

一応、この劇場版でテイタニア編とでも言うべきエピソードが完結、
と言ったところでしょうか。

ボトムズの新作である、というのも嬉しいですが、
外伝的なものでなく、正当な続編というのもなお嬉しいし、
アクションシーンもCGながらもなかなか見ごたえあり。

付属のブックレットには、高橋良輔監督へのインタビューも収録。
このインタビューも、なかなか突っ込んだ内容でようございますた。

やはり監督本人もTV版最終話『流星』が、
現在のところ一番の区切りであったと思っているようですね。

綺麗な区切り、という意味では僕も同感ですが、
続編という矢が放たれた以上、どんどん突っ走って欲しいとも思います。

というか、綺麗に終わっても、
それでもなお、「コイツらこれからどうなんの!?」と思ってしまうのが、
ボトムズの登場人物だよねぇ・・・。

そんなわけで、
恥ずかしながら『幻影編』もノーチェックだったのですが、観てみようかしら?
買うか、レンタルで観るかは気分と懐次第。
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