セガールVS人食い人間
若干ゾンビ映画仕立てになっている珍しい作品。
相手が人間ではないということもあってか、
セガール拳は控えめで、鉈のような武器を使用しています。
そもそも、セガールの登場シーン自体が少なく、
全編通して、本当にゾンビ映画のような形で
生存者たちが、ゾンビの巣と化した病院からの脱出を目論み、
それにハンターであるセガールが手を貸す、という形。
全盛期のセガールなら、人外とのバトルも様になったでしょうが、
本作はどちらも中途半端な出来。
はっきり言って、セガールをゾンビ役にした方が良いと思う。
そうすりゃかなりのトラウマ映画になりそうなのに。
若干ゾンビ映画仕立てになっている珍しい作品。
相手が人間ではないということもあってか、
セガール拳は控えめで、鉈のような武器を使用しています。
そもそも、セガールの登場シーン自体が少なく、
全編通して、本当にゾンビ映画のような形で
生存者たちが、ゾンビの巣と化した病院からの脱出を目論み、
それにハンターであるセガールが手を貸す、という形。
全盛期のセガールなら、人外とのバトルも様になったでしょうが、
本作はどちらも中途半端な出来。
はっきり言って、セガールをゾンビ役にした方が良いと思う。
そうすりゃかなりのトラウマ映画になりそうなのに。
太陽を求めしセガール
見どころ① セガール剣
合気道だけでなく、剣道も有段者のセガールが、
ナンボゼニダシタッテカエルモンジャナイ刀を持って組事務所に乗り込み、
ほぼ1人で壊滅させるのは、なかなかの無双感。
見どころ② セガール関西弁
「クルナユウタヤロ!」
「ソンナニシニタイカ!?」
「バーキャロウ!!」
「アホナコトイウナオマエ///」
昔、日本のテレビ番組に出てた時期は、
もっと日本語上手かった気がしたんですが、
ブランクのせいか、年のせいか、少しイントネーションが変わった気が。
見どころ③ 日本人キャスト
敵は中国人らと組み、勢力を伸ばすヤクザ。
ヤクザのボス役は大沢たかお。
また、セガールに手を貸す彫師役に豊原功補。
あと、瞬殺される悪役としてムラマサの鈴木刑事の人(多分)
当然、大沢たかおはセガールに勝てない。生きられない。
他にもいた気がするので探してみてね。
見どころ④ 父娘共演
ヤクザが部屋でゲームしてたり、テレビを観てるシーンがあり、
その中に平成ガメラのワンシーン。そこに娘セガールが。
そんだけ。ちなみにヤクザがプレイしてたゲームは怪獣大激戦。
PS2ですが、なかなか面白いゲームですよ。マグマ怪獣が好きでした。
正直こんな映画より怪獣大激戦の方がオススメ
見どころ① セガール剣
合気道だけでなく、剣道も有段者のセガールが、
ナンボゼニダシタッテカエルモンジャナイ刀を持って組事務所に乗り込み、
ほぼ1人で壊滅させるのは、なかなかの無双感。
見どころ② セガール関西弁
「クルナユウタヤロ!」
「ソンナニシニタイカ!?」
「バーキャロウ!!」
「アホナコトイウナオマエ///」
昔、日本のテレビ番組に出てた時期は、
もっと日本語上手かった気がしたんですが、
ブランクのせいか、年のせいか、少しイントネーションが変わった気が。
見どころ③ 日本人キャスト
敵は中国人らと組み、勢力を伸ばすヤクザ。
ヤクザのボス役は大沢たかお。
また、セガールに手を貸す彫師役に豊原功補。
あと、瞬殺される悪役としてムラマサの鈴木刑事の人(多分)
当然、大沢たかおはセガールに勝てない。生きられない。
他にもいた気がするので探してみてね。
見どころ④ 父娘共演
ヤクザが部屋でゲームしてたり、テレビを観てるシーンがあり、
その中に平成ガメラのワンシーン。そこに娘セガールが。
そんだけ。ちなみにヤクザがプレイしてたゲームは怪獣大激戦。
PS2ですが、なかなか面白いゲームですよ。マグマ怪獣が好きでした。
刑事ニコは面白かったから(震え声)
セガール粗製濫造期(たぶん現在も)の一作。
サイコサスペンスにセガールが挑む、という触れ込みのようですが、
実際には『グリマーマン』で猟奇殺人は扱ってるので、
初挑戦というわけでは無い。
『グリマーマン』もサイコサスペンスな雰囲気を、
セガールアクションがぶち壊しにしている名作ですが、
こちらもぶち壊し具合では負けていないかもしれません。
っていうか完全に勝ってる。
近年のセガール映画といえば、
セガールがやたら動かないパターンが多かったですが、
本作はバトルシーンそのものは結構多め。
ただ、アップが多用されており、
セガール本人が動いていると思しきシーンは1割、2割か?
当然セガールが5名の悪人をボコボコにはするのですが、
2名以外は派手に鼻血を出すわけでもないうえ、やたら硬い。
そこそこ善戦はしてましたが、結局バトルシーンが長引くだけで、
大事なところを冗長にさせてしまっている印象。
そして悪人どもを倒したものの、
同僚を亡くし、失意の底のセガールが迎えたラストシーンは・・・
金髪女とセクロスw
セガールはアホ。好きだけど。
セガール粗製濫造期(たぶん現在も)の一作。
サイコサスペンスにセガールが挑む、という触れ込みのようですが、
実際には『グリマーマン』で猟奇殺人は扱ってるので、
初挑戦というわけでは無い。
『グリマーマン』もサイコサスペンスな雰囲気を、
セガールアクションがぶち壊しにしている名作ですが、
こちらもぶち壊し具合では負けていないかもしれません。
っていうか完全に勝ってる。
近年のセガール映画といえば、
セガールがやたら動かないパターンが多かったですが、
本作はバトルシーンそのものは結構多め。
ただ、アップが多用されており、
セガール本人が動いていると思しきシーンは1割、2割か?
当然セガールが5名の悪人をボコボコにはするのですが、
2名以外は派手に鼻血を出すわけでもないうえ、やたら硬い。
そこそこ善戦はしてましたが、結局バトルシーンが長引くだけで、
大事なところを冗長にさせてしまっている印象。
そして悪人どもを倒したものの、
同僚を亡くし、失意の底のセガールが迎えたラストシーンは・・・
金髪女とセクロスw
セガールはアホ。好きだけど。
ホージュ・イン!
黄龍の覚醒であっさり第一部終了かと思ってましたが、
終了したのは黄龍&イカさんでした。
黄龍を蘇らせるための四聖獣の剣が不完全だったとかなんとか。
イカさんが後輩刑事の体に魂を写したことで、
「オウコラ!」に定評のある後輩刑事にも活躍の場が。
今回もシリアスギャグは健在で、
一ノ章で射殺されたヒゲデブがまさかのゾンビ化して復活。
全裸で汚いケツを晒すというホモ歓喜のサービスシーンも。
その後ヒゲデブはムラマサ空蝉の本体として活動しますが、
元が死体だからかやたら気持ち悪い動きで笑いを誘ってくれます。
また、黄龍に匹敵する剣の存在を知ったハゲは、
またしても主要人物の1人を殺害。
これまで「我が心常に空なり。」と平静を保ってきた竹内力でしたが、
これには激怒したのか、「未だ真の悲しみを知らず。」とか言って、
スーパー顔芸タイム
次回は竹内力が所謂暴走モードに入って、
ハゲをフルボッコするのだろうか。
黄龍の覚醒であっさり第一部終了かと思ってましたが、
終了したのは黄龍&イカさんでした。
黄龍を蘇らせるための四聖獣の剣が不完全だったとかなんとか。
イカさんが後輩刑事の体に魂を写したことで、
「オウコラ!」に定評のある後輩刑事にも活躍の場が。
今回もシリアスギャグは健在で、
一ノ章で射殺されたヒゲデブがまさかのゾンビ化して復活。
全裸で汚いケツを晒すというホモ歓喜のサービスシーンも。
その後ヒゲデブはムラマサ空蝉の本体として活動しますが、
元が死体だからかやたら気持ち悪い動きで笑いを誘ってくれます。
また、黄龍に匹敵する剣の存在を知ったハゲは、
またしても主要人物の1人を殺害。
これまで「我が心常に空なり。」と平静を保ってきた竹内力でしたが、
これには激怒したのか、「未だ真の悲しみを知らず。」とか言って、
スーパー顔芸タイム
次回は竹内力が所謂暴走モードに入って、
ハゲをフルボッコするのだろうか。
ウィッシッシ!
闇を司るムラマサ、鴉を所持する顔芸サイコ坊主道戒登場。
竹内力が実の父親に会ったり、
黄龍が目を覚ましたり、
パチンコでは美人なジンレイが登場するなどしたが、
やはり顔芸サイコ坊主の印象が強すぎる四ノ章。
闇を司るムラマサを制御しきれずに、
右腕を黒く侵食され、精神にも異常をきたす道戒の姿が壮絶に厨二w
道戒の弟も登場するが、彼の一般人オーラも異常である。
シャクレ道戒のアップシーンは一見の価値ありで、
この忘年会シーズン。一発芸に活用できるかもしれない。
それと、毎回思うのですが、
パチンコでも期待感を煽るのに使われていた
ウィッシッシ!(正確にはリツキシキ)凄く言い辛そう。
っていうか、今回は竹内力が本当に噛んでいるように感じるが…
闇を司るムラマサ、鴉を所持する顔芸サイコ坊主道戒登場。
竹内力が実の父親に会ったり、
黄龍が目を覚ましたり、
パチンコでは美人なジンレイが登場するなどしたが、
やはり顔芸サイコ坊主の印象が強すぎる四ノ章。
闇を司るムラマサを制御しきれずに、
右腕を黒く侵食され、精神にも異常をきたす道戒の姿が壮絶に厨二w
道戒の弟も登場するが、彼の一般人オーラも異常である。
シャクレ道戒のアップシーンは一見の価値ありで、
この忘年会シーズン。一発芸に活用できるかもしれない。
それと、毎回思うのですが、
パチンコでも期待感を煽るのに使われていた
ウィッシッシ!(正確にはリツキシキ)凄く言い辛そう。
っていうか、今回は竹内力が本当に噛んでいるように感じるが…