官能小説とタバコと精力剤が好きなニンジャのブログ

結構タイトル詐欺



プリティセーラーの続編ですが、
前作のような露骨なパロは無く、
セーラー服着用の女の子も全4人中1人。
セーラーじゃねぇｗ

しかし過激な内容は相変わらずで、
アニメーションもかなり進化しています。

主人公はサラリーマン。
通勤中の電車で可愛い女子高生を見かけ、
ついついムラムラしてしまう。

普通ならそこで終わりなのだが、
邪心のかたまりが「痴漢しちまえ。」と囁きかける。

ここから全編通して良心VS邪心の麻雀対決。
勝てば欲望の赴くままに・・・という流れ。
邪心の「うるせー！麻雀で勝負だ！」はキメ台詞なのか？



良心ちゃんは巨乳でコンテニュー時には乳揺れ。
正直小生意気な良心ちゃんをヒィヒィ言わせるシチュに期待しましたが、
残念ながら良心ちゃんは脱ぎません。





代わりにしっかり全キャラ攻略したので、
例のごとくスケベ野郎は↓のリンクをクリックするんだ。

今や帰宅後の心のオアシス。脱衣麻雀。

美少女雀士プリティセーラー18禁



発売年：1994.08
開発元：スフィンクス　発売元：日本物産

上の画像を見てセーラームーンを連想したアナタ！
残念ながら正解！

どっかで見たような美少女達が、いろんな辱めに遭う脱衣麻雀。
スフィンクス製なので、オナあり、謎の白い液体ありと、やはり過激な内容。

満貫以上の手でアガった際に挑戦できるミニゲームによって、
イカサマアイテムが手に入れられる仕様だが、
難易度もそれ前提で作られている感があり、難しめ。
しかもこのアイテム、コンテニュー時には使えない鬼仕様ｗ

その分ご褒美は前述の通りエロ満載。
ドット絵ながらもお目目パチパチおっぱいプルプル、液体ピュッピュ！

というわけで、人鬼どもをなんとか撃破して手に入れた画像。
ご覧になりたい方はいつものようにリンクからどうぞ。

脱衣麻雀面白い。
意外(？)と豪華声優陣なゲーム。

若草物語 -麻雀四姉妹-



発売年：1996
開発元：ナグザット　発売元：マボロシウェア

キャラクター原案うたたねひろゆき氏！
美人四姉妹もしっかり脱がしましたから！
見たい人は↓のリンクをクリックな！

イメクラ麻雀



発売年：1994.10
開発／発売元：日本物産

病院や喫茶店などの様々なイメクラに行き、そこの女性と対戦するシナリオ。 脱衣シーンは実写で、荒々しいながら動画も用意されている。 エンディング間際の選択肢で、脱衣シーンプレイバックの内容が変化。

ディスコ麻雀と同じスフィンクス製脱衣麻雀。
ググってみたところ、ニチブツのブランドの1つで、
アダルトビデオ要素のある過激な内容が特徴のようです。

では前回同様画像を用意したので見たい方は↓のリンクから。
実写ゆえ人によってはグロ注意。

夜の時間が若干寂しかったので、
久々にレゲーの脱衣麻雀に手を出してみる。
基本連コクリア上等な作りだと思うのですが、
おっぱい見たさについつい熱中してしまいますね。

ディスコ麻雀 お立ち台の掟



発売年：1995.01

開発元：スフィンクス　発売元：日本物産

日本の首都、東京・・・中でも六本木は華やかな都市である。 今宵はハナ金である。 某ディスコは、お立ち台4人衆とお立ち台クイーンが裸で踊ることで超有名である。 対戦相手はお立ち台4人衆とお立ち台クイーンの全5人。 アガった役に応じて手に入るポイントで5種類のイカサマアイテムを手に入れることができる。 また、対戦相手に3勝した後には「気持ちＥボタン連打」というミニゲームで、相手にイタズラすることができる。

舞台は東京のディスコ、ということで、
登場する女の子はすべてバブリーな髪形・服装。俺得。
バブル文化が廃れて久しいですが、
この時期の明るいエロの雰囲気は非常に好きです。

というわけで、頑張って大量の画像を用意したので、
同志は下をクリックしてグフグフするといいよ！
※重いかも知れないので一応注意されたし。